カルロス・ロペス・エストラーダ
Carlos Lopez Estrada
メキシコ・シティ生まれ。12歳でアメリカに移住し、チャップマン大学のフィルム・スクールに入学。数々のアーティストのミュージックビデオを手掛け、メキシカン・ポップ・バンド「Jesse & Joy」のミュージックビデオで、ラテン・グラミー賞を史上最年少で受賞した。2015年に自身初の短編映画『Identity Theft』を監督。『ブラインドスポッティング』(18年)で長編監督デビューを果たした。