『リカ ~自称28歳の純愛モンスター~』市原隼人インタビュー

キスシーンから始まった高岡早紀との“関係性”

#ドラマ#リカ ~自称28歳の純愛モンスター~#市原隼人

『リカ ~自称28歳の純愛モンスター~』
2021年6月18日より全国公開
(C)2021映画『リカ ~自称28歳の純愛モンスター~』製作委員会
『リカ ~自称28歳の純愛モンスター~』

2021年6月18日より全国公開

(C)2021映画『リカ ~自称28歳の純愛モンスター~』製作委員会
市原隼人
市原隼人
いちはら・はやと

1987年2月6日生まれ、神奈川県出身。01年公開の映画『リリイ・シュシュのすべて』の主演でスクリーンデビューし、04年には 『偶然にも最悪な少年』で日本アカデミー賞新人賞受賞。『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(08年) 、『ボックス!』(10年)、『極道大戦争』(15年)、『劇場版 おいしい給食』(20年)、『WATER BOYS2』(04年)、『カラマーゾフの兄弟』(13年) など多数の映画ドラマで主演を務める。映画化もされた『ROOKIES』(08)、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』(17年)、ミュージカル「生きる」など多数作品に出演。21年には映画『ヤクザと家族 The Family』、『太陽は動かない』が公開。また、写真家としても活動。映像作品に『Butterfly』(監督・主演)、アーティスト「DEVIL NO ID」MV(監督)などがある。