40年の長い因縁の結末とは!
鬼才ジョン・カーペンターが生み出した、映画史に残るホラー・アイコン『ハロウィン』(1978)の“ブギーマン”。数多くの作品やクリエイターたちに影響を与え続けている本作! 2018年に公開された『ハロウィン』の続編となる『ハロウィン KILLS』が2021年10月29日に公開される。この度、マイケル・マイヤーズのマスクが剥がされる衝撃展開満載の最終予告が解禁となった!
・出てくるみんなが、ヤル気満々…ハロウィンになるとやってくる! 不死身の殺人鬼との死闘
公開された映像は、「助けてはダメ!」とローリーの悲痛な叫びと共にはじまる。ローリーが 燃え盛る炎で葬り去ったはずが、生還してしまった“ブギーマン”ことマイケル・マイヤーズは再びハドンフィールドの街で凶行に及ぶ……。「40年前、ブギーマンが私たちの前に現れた―」かつて、ただ怯え逃げながら反撃するのも精一杯だったローリー・ストロードの過去の姿がフラッシュバックする。続いて当時の惨劇を経験したハドンフィールドの住人達の過去と現在の姿も映し出される!
1978年『ハロウィン』でまだベビーシッター にあやされる子供だったリンジー・ウォレス(カイル・リチャーズ)、そして最初に襲われた看護師マリオン・チェンバース(ナンシー・スティーヴンス)らが40年ぶりに再登場することが明らかに! 長年ブギーマンの影に怯えながら生きてきた彼女たちも悪夢を終わらせようと決意。「今度こそ、私たちが、必ず終わらせる―」固く決意するローリー一家3世代と共にハドンフィールドの住人達が不死身のブギーマンに対して勝負に出る!「悪魔を殺せ」と群衆が暴走しそうな中、マイケルはかつて自分が生まれ育った家に向かっていることが判明する。そしてついに、マイケルのマスクが剥がされる衝撃のシーンも……。
マイケル・マイヤーズは死んでなかった
40年におよぶローリー・ストロード(ジェイミー・リー・カーティス)と“ブギー マン”ことマイケル・マイヤーズの因縁の戦いに決着がついたはずだった。しかし、悪夢は終わってはいなかった。ローリーが仕掛けたバ ーニングトラップから生還したマイケルは、過去を背負う街ハドンフィールドでさらなる凶行を重ねる。恐怖に立ち向かいブギーマンとの 戦いを選ぶ者、その恐怖に耐えかね暴徒と化す者。果たして、ハドンフィールドの運命は!? そして、物語はついにブギーマンの正体に迫り、新たな展開を迎えるー!!
『ハロウィン KILLS』は2021年10月29日より公開。
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