長澤まさみ『SING／シング』最新作が「また大きなチャレンジ」!!

#MISIA #SING／シング #SING／シング：ネクストステージ #トレンディエンジェル斎藤司 #内村光良 #坂本真綾 #スキマスイッチ・大橋卓弥 #大地真央 #長澤まさみ #田中真弓 2021.11.24

『SING／シング：ネクストステージ』
（C）2021 Universal Studios. All Rights Reserved.

大人になった仲間たちに豪華キャスト陣も感動！

2017年に公開し、週末動員ランキング4週連続1位＆最終興収51億円超えの大ヒットを記録した『SING／シング』。あれから5年、待望の最新作『SING／シング：ネクストステージ』が2022年3月18日に全国公開することが決まった。この度、主要声優陣＆制作陣続投情報とともに、吹き替え版本予告の映像が解禁になった。

・内村光良＆トレエン斎藤司が吹替で再登場!! ヒットソングにのせて、歌って踊ってライブする！

最新作『SING／シング：ネクストステージ』の日本版キャストとして、主人公バスター役には内村光良、グンター役にはトレンディエンジェル斎藤司、ロジータ役には坂本真綾の続投が発表済み。この度、ミーナ役にはMISIA、アッシュ役には長澤まさみ、ジョニー役にはスキマスイッチ・大橋卓弥、ナナ役には大地真央、ミス・クローリー役には田中真弓さんの続投も決定し、日本語吹替版を務める超豪華な主要声優陣が再集結した。

前作に続いてミーナの声を担当するMISIAは「シャイだったミーナちゃんが恋に落ちるそうで……。彼女のキラキラした気持ちを表現したい」と新たな挑戦と意気込みを語った。また、「続編を楽しみにしていたところ」と、運命的なタイミングに驚く長澤は「今回もアッシュの歌う曲は難しい曲。これは私のチャレンジの一つになると思う」と、5年ぶりのアッシュ役への抱負を語る。ジョニー役のスキマスイッチ・大橋は「前回の経験を活かして更にみんなに楽しんでもらえるようなキャラクター作りとお芝居が出来るよう頑張りたい」と、前作での経験を踏まえての役づくりを明かした。

また、ナナ役の大地は「その後のナナにどんな変化があるのか楽しみ」と大きな期待を寄せた。ミス・クローリー役の田中は、続投が決まった瞬間を振り返ると「声優の仕事のほとんどが少年なので、こういう役どころは大好き。感謝！」と、特別な想いを語った。

予告映像では、エンターテイメントの聖地レッド・ショア・シティにあるクリスタル・タワー・シアターで新しいショーを披露するという大きな夢を抱いたバスターが「最高のショーにしてみせる」と高らかに宣言。伝説のロック歌手クレイ・キャロウェイの復帰作となる、世界中で見たことがない最もスペクタルなショーを見事にやり遂げるため人生最大のチャレンジが描かれる。「音楽が恋しくない？」「もう一度歌を聴かせて……」と15年以上人前に現れていないクレイ・キャロウェイに語りかけるアッシュを「断る！もう自分の曲を聴いてない」と冷たくあしらうクレイ。ショーの開幕が刻々と迫る中、さらなる難題に直面するバスター率いるロジータやジョニーたちは力を合わせて様々な難題を乗り越えることができるのか？妻の死後歌うことを止めていたが、アッシュの「大丈夫」「歌って、曲が導いてくれるわ」という言葉に心を動かされていくクレイ。最後にクレイが選んだ決断とは――。果たして、ショーを成功させることができるのか？夢の舞台でバスターたちの新たな挑戦が始まる！

誰もが一度は聴いたことがある豪華ヒットソングに乗せてダンスあり、ミュージカルあり、ライブありのパワーアップした圧倒的スケールで贈るミュージック・エンターテインメント『SING／シング：ネクストステージ』。全世代が楽しめるアニメ映画として大いに期待したい！

映画『SING／シング：ネクストステージ』は、2022年3月18日より全国公開。

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