EXILE NAOTOが車内でダンサーの霊に憑依される!? 衝撃シーンの裏側を公開

#DANCING MARY ダンシング・マリー #EXILE NAOTO #NAOTO #SABU #アジアン映画祭 #コメディ #ダンシング・マリー #ポルト国際映画祭 #吉村界人 #山田愛奈 2021.12.02

公開中の話題作『DANCING MARY ダンシング・マリー』より、メイキング映像第2弾公開

EXILE NAOTOの長編映画単独初主演作にして、鬼才SABU監督とのタッグで注目を集めている映画『DANCING MARY ダンシング・マリー』が公開中だ。劇場パンフレット入場者全員プレゼント企画や泥まみれ乱闘シーンなどで話題を集める本作品から、第2弾となるメイキング映像が公開された。

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本作品は、解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリー（坂東希）の霊から恋人のジョニー（吉村界人）を探してほしいと頼まれた、しがない市役所職員の研二（EXILE NAOTO）と霊能力を持つ女子高生・雪子（山田愛奈）が2人の恋を成就させるため、時空を超えて奮闘するヒューマン・コメディ。

13カ国の映画祭で受賞、正式出品され、今年6月には第18回アジアン映画祭で日本初の最優秀オリジナル映画賞を受賞し、ポルト国際映画祭で審査員特別賞を受賞するなど大きな注目を集めている。

霊能力を持つ女子高生・雪子役には、映画『シグナル100』（20年）や、『NO CALL NO LIFE』（21年）、LINE NEWS VISION『A/LIVE』（20年）にもヒロイン出演するなど注目の若手女優・山田愛奈。本作品の鍵となる、解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリー役には、20年に解散したE-girlsのパフォーマーであり現在女優として活躍するTBS系ドラマ『プロミス・シンデレラ』（21年）出演の坂東希など、話題の出演者たちが作品を彩る。