「麒麟特製」の手間暇に感心しきりの中村だが…!
中村アンが「麒麟特製」の製法のこだわりを体験する「麒麟特製 レモンサワー」の特別動画コンテンツ『中村アンが麒麟特製つくってみた篇』をWEB限定で公開中。
・中村アンがいい酒と過ごす上質な時間/麒麟特製ストロングCM
『中村アンが麒麟特製つくってみた篇』は、「日本のレモンサワーを、新しく。」というテーマを体現した、「麒麟特製」の手間を惜しまない丁寧なつくり方を体験するWEB ムービーとなっている。
中村は、レモンのおいしさを余すことなく引き出す製法のこだわりを1つずつ体験。「搾る」「凍らせる」「煮込む」といった、力のいる工程や時間のかかる工程を大変そうにこなしていく様子が見どころだ。
まずは搾り器を使ってレモンを搾っていく。力一杯たくさんのレモンを搾るので、序盤からお疲れの様子。たくさんのレモンを搾る最初の工程を終えると「もう疲れてきた……」と早速弱音が溢れる。
次の工程では、凍らせたレモンの皮だけをすりおろしていく。カチコチに凍ったレモンは硬く、すりおろしていくのは一苦労。「まだこれだけしかすりおろせてないの!」と手間のかかる作業に驚きの表情を浮かべていた。苦戦しながらもなんとかすり終えた中村は、完成が待ち遠しい様子だ。
最後の工程では複数の柑橘を鍋で煮込んでいくのだが、その時間はなんと12 時間。それを聞いた中村は呆然とした表情を浮かべ、「12 時間も待っていられない」と、冷えた「麒麟特製レモンサワー」を手に取り、おいしそうに飲み始めていた。最後にはしみじみと 「そりゃ、美味しくなるわけだ」と感心しきり。彼女が「麒麟特製 レモンサワー」を飲む姿にも注目したい。
撮影終わりには「大変だったなぁ~」と本音をつぶやく中村の表情が、「麒麟特製」が本物のおいしさのために、いかに手間を惜しまず丁寧につくられているかを物語っているようだった。
「麒麟特製 レモンサワー」の特別動画コンテンツ『中村アンが麒麟特製つくってみた篇』は、WEB限定で公開中。
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