瀬戸康史が「僕はやったことない」と困惑したさとうほなみの爆弾発言は？
#愛なのに#さとうほなみ#中島歩#今泉力哉#城定秀夫#毎熊克哉#瀬戸康史#猫は逃げた
『愛なのに』瀬戸康史とさとうほなみのスペシャルコメント動画
拡大上映を続けている映画『愛なのに』。この度、主演の瀬戸康史、共演のさとうほなみのスペシャルコメント動画を公開する。自身が演じたキャラクターの魅力や好きなシーン、“恋愛あるある”など、2人の掛け合いに注目だ。
・瀬戸康史、さとうほなみ(ゲスの極み乙女。ほないこか)とキス！R15+のラブストーリー映画『愛なのに』予告編
監督・城定秀夫、脚本・今泉力哉によるL/R15の『愛なのに』は、古本屋の店主と、店主にプロポーズする女子高生、店主の憧れの女性など、一方通行の恋愛が交差し二転三転する先の読めないラブコメディだ。
好きなシーンについて瀬戸は、「人間臭い、ドロドロしていてなかなかスッキリしないシーンが続く中、猫ちゃんがとてもいい味を出してくれています。1回リセットされるというか……。どうですか？」に対し、さとうは「（瀬戸が）一家のことをパソコンで調べるシーン。おそらく片想い中の8～9割の人は経験あるはずですよ」と少しニヤニヤしながら爆弾発言。
瀬戸が「え！ 僕はやったことないよ！」となぜか慌て気味に否定すれば、さとうは冷静に「じゃあ（瀬戸は）1割ですね。私も昔、やったことあるような気がします（笑）。片想いを経験した人なら、きっと共感してもらえると思いますよ」と恋愛あるある話で締めくくった。
『愛なのに』スペシャルトークイベントも！
また、スマッシュヒットならびに兄弟作品の『猫は逃げた』（今泉監督×城定脚本）の3月18日公開を記念し、『愛なのに』スペシャルトークイベントを実施する。
14日はホワイトデースペシャルと題して、愛すべき“ダメ男”を演じ、観客から異様な人気を集めている中島歩と城定監督が登場。
19日には『愛なのに』主演の瀬戸と『愛なのに』『猫は逃げた』両作品に出演している毎熊克哉が登壇。連続テレビ小説『まんぷく』でも共演し、親交もある2人の貴重なクロストークとなる。この機会にぜひチェックしたい。
映画『愛なのに』は、順次公開中。映画『猫は逃げた』は、3月18日より順次公開。
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