有村架純が松本穂香のホワイトデーの思い出にちょっぴりうらやまし気!?

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「お〜いお茶」の新TVCM「本物のおいしいを、茶畑から。」篇とWebCM「タイムトリップ」篇

「幼稚園児に戻りたい」という松本に有村は!?

有村架純と松本穂⾹が共演する「お〜いお茶」の新テレビCM「本物のおいしいを、茶畑から。」篇、そしてその裏側を描いたウェブCM「タイムトリップ」篇を同時公開。それに伴い、CM本編とメイキング、インタビュー映像が解禁になった。

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テレビCMの舞台は茶畑。2022年品質の「お〜いお茶」を⼿にした松本が、有村にむかって、新しい原料の特徴や飲む瞬間のおいしさへのこだわりについて熱弁する。テンションが上がった松本の、何かに取り憑かれたような叫びに驚く有村。さらに興奮する松本に、有村が「早く飲もっ!」と呼びかけることで、2⼈はようやく「お〜いお茶」のキャップを開ける。上を向いて思いっきりごくごくと飲む2⼈。最後は「おいしい!」と笑顔になって、声を合わせて「お〜いお茶!」と呼びかける。

ウェブCMの舞台は、テレビCMの撮影を終えた後のスタジオ。「すごく美味しくなっていましたね!」と嬉しそうに語る松本から、有村がリニューアルした「お〜いお茶」の感想を問われる。「お茶の葉が進化していたよね」 と答えるも、「進化!? どんな⾵に!?」と松本から前のめりに詰め寄られ、思わず独特のポーズで茶葉の進化を表現する有村。「さすが架純さん!」とそのポーズを絶賛した松本は、そのまま「お〜いお茶」への想いがヒートアップし続け、過去の「お〜いお茶」の味の変化について語り始める。そこに登場したのが、伊藤園の開発担当の笹⽬と坂⽥。松本の熱い語りと2⼈の熱い視線を受け⽌めながら、2005年、1996年という過去の「お〜いお茶」と2022年の「お〜いお茶」を飲み⽐べる有村。果たして、その結果はいかに…?

“タイムトリップ”できるとしたら? という質問に有村は「強いて⾔うなら⾼校2年⽣。その時に地元の⾼校から東京の⾼校に編⼊したので、修学旅⾏とか卒業式とか、もう少し地元のみんなと⼀緒に過ごしたかったなと思います」に対し、松本が「私は幼稚園児です。何の悩みもなく、ただ⾛り回って、⾷べたい時に⾷べたいものを⾷べて、寝たいだけ寝て。疲れている⼈みたいな答えですけど(笑)」と答えれば、有村が「(松本さんは)⾃由を求めているみたいです(笑)」と先輩らしく微笑んだ。

ホワイトデーの思い出について有村は、「⼩学校の時に3年間好きだった⼈がいて、4年⽣のときは渡せなくて、5年⽣のときに渡したら初めてその⼈からホワイトデーのお返しをもらいました。でも、6年⽣のときに渡したら何も返ってこなかった(笑)」と少し苦い思い出を暴露。松本は、「私も幼稚園の時に好きな男の⼦がいて。でも、クラス全員その男の⼦が好きみたいな。それでバレンタインにチョコレートを渡したら、お返しをくれことになって、コンビニの前で待ち合わせました。親と⼀緒に(笑)」に対し、有村が「お返しをもらえたのは“まつもっちゃん”だけ?」とうらめしそうに聞けば、松本が「多分、(彼は)私が好きだった(笑)」と嬉しそうに答える一幕もあった。

「お〜いお茶」の新テレビCM「本物のおいしいを、茶畑から。」篇とウェブCM「タイムトリップ」篇は、公開中。