ニュートがある魔法動物を抱えて気絶！ “秘密の作戦”で重要な役割を果たすその正体とは!?

#J・K・ローリング #エディ・レッドメイン #ジュード・ロウ #ハリー・ポッター #ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 #マッツ・ミケルセン #魔法ワールドシリーズ 2022.04.07

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史上最悪の黒い魔法使いに立ち向かうのは寄せ集めのデコボコチーム！

魔法ワールドシリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が、4月8日より全国公開される。今回、本編映像『魔法動物大奮闘！編』が公開された。

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『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』全10作の興行収入が1000億円、『ファンタスティック・ビースト』シリーズの観客動員数が1000万人突破と国内洋画シリーズ映画興行成績でNo1の成績を誇る魔法ワールドシリーズ。『ファンタスティック・ビースト』は、魔法ワールドシリーズの生みの親、J・K・ローリングが自ら脚本を手掛けていることでも注目を集めている。

先日、イギリスからキャストが参加し華やかに開催されたライトアップファンナイトに続き、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が地上波で放映されると「ファンタビ」がTwitterトレンド1位、「ファンタビ来週公開」ほか複数の関連ハッシュタグが次々とトレンド入り。さらに鉄道やショップとのコラボレーション企画が各地でスタートし、公開を待ちわびるファンたちによって熱気に包まれている。

シリーズ最新作となる本作品では、魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法使いニュート（エディ・レッドメイン）が、ダンブルドア先生（ジュード・ロウ）やマグルたちと寄せ集めのデコボコチームを結成。魔法界と人間界の支配を企む史上最悪の黒い魔法使い、グリンデルバルド（マッツ・ミケルセン）に立ち向かう。5つの魔法のトランクに隠されたダンブルドアの“秘密の作戦”とは、いったい!?

今回公開された映像は、主人公ニュートがたくさんの魔法動物の世話をしている、おなじみの魔法のトランクの中から始まる。本作ではこの魔法のトランクとそっくりな5つのトランクがダンブルドア先生の“秘密の作戦”の鍵となる。

トランクの中では、キラキラしたものが大好きなお騒がせ者ニフラーのテディが、本作品で新たに登場する魔法動物のワイバーンに何かを伝えようとしている。テディやピケット、ワイバーンがトランクの外を覗くと、そこには、ある魔法動物を抱えて気を失っているニュートの姿が。

鳥に似た姿をしたワイバーンは風船のように体を膨らませたかと思えば、長い尻尾で器用にニュートと魔法のトランクを抱え、大きな翼を広げて飛び立つ。ニュートと魔法動物たちの絆の深さを垣間見ることのできるシーンとなっている。

また、ニュートが大事に抱えている魔法動物の存在が、世界征服をたくらむグリンデルバルドと、それを阻止したいデコボコチームの運命を左右するようだ。果たしてその魔法動物の正体とは？ “秘密の作戦”にどう絡んでいくのか目が離せない。

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』は4月8日より全国公開される。

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