国際魔法使い連盟の晩餐会に潜入! 「暗殺者だ!」の一言で魔法飛び交う大パニック

#J・K・ローリング#エディ・レッドメイン#ジェシカ・ウィリアムズ#ジュード・ロウ#ハリー・ポッター#ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密#マッツ・ミケルセン#魔法ワールドシリーズ

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ゴールデン・ウィークに突入しても勢いが止まらない“ファンタビ旋風”!

『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』全10作の興行収入が1000億円、『ファンタスティック・ビースト』シリーズの観客動員数が1000万人突破と洋画シリーズ映画興行成績でNo1の成績を誇る魔法ワールドシリーズ。その最新作となる『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が現在公開中だ。今回、本作の新たな本編映像「魔法アクション編」が解禁された。

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4月8日より全国355館、895スクリーンで封切られた本作。公開とともに10~20代の女性を中心に子連れのファミリーやカップル、映画ファンなど、老若男女、非常に幅広い層が劇場を訪れ、週末3日間の興行収入は10億を突破するメガヒットスタートを記録した。さらに出演者のエディ・レッドメインとジェシカ・ウィリアムズがプローモーションで来日すると、「#ファンタビ来日」「#エディようこそ」などがTwitterトレンド入り。

この“ファンタビ旋風”の勢いはゴールデン・ウィークに突入しても止まることを知らない。4月29日~5月1日の週末は、3日間の観客動員数30万3961人、興行収入4億2437万3790円を記録。ついに公開からの累計興行収入が33億8373万7830円、累計観客動員数は228万人を突破した。

新たに解禁された本編映像「魔法アクション編」では、ダンブルドア先生からの“秘密の作戦”でマグル(人間)のジェイコブと呪文学の教師・ユーラリーが、国際魔法使い連盟の次期リーダーたちの集まる晩餐会に潜入するシーンが切り取られている。

次期リーダー立候補者の中には、天性のカリスマ性で勢力を拡大している史上最悪の“黒い魔法使い”グリンデルバルドもいる。そんなグリンデルバルドに杖を向けたのは、なんと勇敢なマグルのジェイコブ!?

ジェイコブが杖をふりあげると、たちまち会場に暗雲が立ち込めて嵐が発生し、テーブルのあらゆる食器が巻き上がる。「暗殺者だ!」という参加者の一声で会場は大パニック。ダンブルドア先生に「鉄壁」と評されるユーラリーが鮮やかに繰り出す、「本」を使った魔法も見どころだ。