イケメンなし、胸キュンなしで再生回数5300万回突破の韓国コメディ

#WATCHA(ウォッチャ)#パニボトル#中小企業物語#韓国のウェブドラマ

韓国ドラマ『中小企業物語』

中小企業のあるある描いてカンヌにも正式招待!?

韓国ドラマ『中小企業物語』続編となるシーズン4(全12話)が月額動画配信サービス「WATCHA(ウォッチャ)」にて5月25日より独占配信開始。この度、既に配信中のシーズン1~3のPR動画が解禁になった。

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韓国ドラマ『中小企業物語』は、韓国の中小企業の現実を元にした細かなリアリティを散りばめてコミカルに描き、イケメンなし、胸キュンなしだけど笑えてクセになる、これまでになかった新感覚コメディドラマとして韓国で爆発的な支持を得ている。

人気YouTuber のパニボトルが演出した低予算ウェブドラマから始まった本ドラマは、韓国で 2021年1 月にシーズン1が公開されると総再生回数 5300万回以上を記録し大ヒット。また、韓国のウェブドラマとして初めて「2022カンヌ国際シリーズフェスティバル」に正式招待されるなど韓国だけでなく世界からも注目を集めている作品だ。

シーズン4では、貿易事業のライバル企業に顧客を奪われてしまった上に信頼していた上司と新入社員が退職。社長の思いつきで参入したデジタル事業も順調に進まず会社は存続の危機に直面する。焦った社長は起死回生の秘策に打って出るも中小企業の新たな実態が露わになることに…!?

さらに、「WATCHA」では『中小企業物語』シーズン5を6月22日より独占配信することが決定した。

同作の舞台は、ドケチなチョン社長が率いる中小企業「チョンスン・ネットワーク」。元社員ペクが起業したライバル会社「ペク・インターナショナル」に貿易事業の顧客を次々奪われ、自社製マッチングアプリも広告費をケチったせいで収入が上がらない。おまけに 信頼していたイ課長と入社1年の社員チュンボムに辞められ打撃を受けていた。 同業の中小企業にイ課長が転職し、焦りを感じたチョン社長からスカウトされたチュンボムは、2度辞めた「チョンスン・ネットワーク」との腐れ縁がなかなか切れず困惑する。会社を立て直す目的で迎え入れたはずの「顧問」が悪癖の持ち主だったり、下っ端社員チュンボムがスパイ活動をすることになるなど、平穏無事にコトが進んだためしがない中小企業の新たな実態が噴出していくが…!?

『中小企業物語』は5月25日より「WATCHA」にて独占配信開始。

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