イギリスで起きた衝撃の実話! 人間の皮膚で作ったマスクを被った人喰い家族の恐怖

#チャーリー・マクドゥーガル#ハングリー 湖畔の謝肉祭#ホラー#ルイーザ・ウォーレン

『悪魔のいけにえ』『サランドラ』を彷彿とさせる衝撃のカニバル・ホラー

衝撃のカニバル・ホラー『ハングリー 湖畔の謝肉祭』が、7月6日にDVDリリースされる。これに先立ち本作の予告編が解禁された。
2002年7月、イングランド南部にあるアクアパークのロッジに宿泊していた男女3人が行方不明になった。女性は臨月間近の妊婦だった。それから約20年後、秘密のレイヴが行われるとの噂を聞いた 6人の若者たちが、未知の土地に向かってバンを走らせていた。彼らは途中で道に迷い、やがて廃墟と化したアクアパークにたどり着いてしまう。
そこで彼らを待ち構えていたのは、人間の皮膚でできたマスクを被り、迷い込んだ者たちを狩り、生きたままその肉を喰らう一家だった…。
監督のルイーザ・ウォーレンは女優としても活動し、『ザ・マーメイド セイレーンの呪い』(19年)や『サベージ・ウォリアー ヴァイキングVSクランプス』(18年)など数多くのジャンル映画を監督している。製作・脚本は、『KKKをぶっ飛ばせ!』(20年)をプロデュースしたチャーリー・マクドゥーガル。
解禁された予告編は「実際に起きた人肉事件を忠実に再現!」とのアオリから始まる。主人公の若者グループは水上バイクで湖を滑走し、浴びるように酒を飲んで乱痴気騒ぎを繰り広げるが、乗っていた車が故障したことから食人鬼の巣窟に迷い込んでしまう。肉片、えぐり出された眼球まで登場するグロテスクな映像となっている。
『ハングリー 湖畔の謝肉祭』は7月6日にDVDリリースされる。

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