お笑い芸人・ニューヨークも震撼「あのビルには絶対近づかない方がいいです」
『真・事故物件/本当に怖い住民たち』(22年)で映画制作をスタートしたサイゾーによるホラー映画プロジェクト第4 弾で、初のドキュメンタリー映画となる『三茶のポルターガイスト』。3月24日公開予定の本作より、ポスタービジュアルと予告編を紹介する。
・Jホラーの父・鶴田法男監督自身が編集とナレーションを担当した『戦慄のリンク』特別メイキング映像
東京・三軒茶屋に実在する日本一の心霊現象多発ビル。決死の潜入取材チームを待っていた想像を絶する恐怖と戦慄。次から次へと起こる騒霊現象の数々にカメラは凍りついた。ホラードキュメンタリーの歴史を変える真実の記録。
監督を務めるのは、『ベイビーわるきゅーれ』(21年)や『真・事故物件/本当に怖い住民たち』のプロデュースを手がけた後藤剛。出演は角由紀子、横澤丈二、やくみつる、いしだ壱成ほか。
紹介する予告編には、お笑い芸人・ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が登場。「オバケとか半信半疑だった」という屋敷だが、映像を見て「あのビルには絶対近づかない方がいいです」と警告。嶋佐は「すごい体験をしましたね」と神妙な顔で感想を述べる。
そして「これからご覧頂く映像はCGでもトリックでもない」とテロップ。暗がりの中に、何か白いものが宙にうごめく映像が流れる。この衝撃の真実は、あなた自身の目で確かめて欲しい。
『三茶のポルターガイスト』は3月24日より劇場公開される。
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