コオロギの踊り食いに世界一辛い唐辛子ドリンク! 動物飼育員コンビが挑戦する「ゲテモノ食材」
#アダム・ソーン#キング・オブ・ペイン#キング・オブ・ペイン -最強の痛み決定戦!#ケイブマン・ロブ#コリーン・ラフィー
戦者が思わず「なんでこんなことしてるんだろう」と漏らす過酷な26分間
世界に生息する超危険生物たちの攻撃力を身をもって体験し、痛みの王を決めようとするブッ飛びドキュメンタリーの第2弾『キング・オブ・ペイン -最強の痛み決定戦! シーズン2』より、ゲテモノを食べている特別エピソードを紹介する。
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世界に生息する危険な生物たち。ハチにサソリ、ヘビにピラニアなど、時に人間を死に至らしめるほどの強烈な攻撃を、動物飼育員のケイブマンとアダムが自らの身をもって体験する。果たして世界最強の痛みをもたらす生物No1とは? 「科学」の名のもとに、極限の人体実験の第2弾がスタートする。
予告映像では、シリーズではおなじみの動物飼育員コンビ、ケイブマンとアダムが、相変わらず危険生物に立ち向かう衝撃の映像が映し出される。そのラインナップは、猛毒を持つ砂漠のサソリ、同じく猛毒を持つ巨大タランチュラ、そして強靭なあごをもつ巨大トカゲなどだ。
映像を見るだけでもゾッとするが、実際その痛みはどれほどのものなのか、攻撃を受けた彼らの絶叫や、点滴を受けて憔悴しきっている表情を見ると、本当にただ事ではなさそうだ。最後に2人は「お前と会ってから楽しかった経験はないぞ」と会話をしているが、彼らはこの痛みを示すことで、生物の危険度を身をもって教えてくれているのだ。
彼ら動物飼育員コンビは、痛みの体験の合間に、通常では考えられないような「ゲテモノ食材」を実際に食し、味や見た目について点数をつけるというチャレンジも行っている。今回はその一端を紹介するわけだが、こちらもなかなかのラインナップとなっている。
まずはタランチュラの主食である「コオロギ」と「ミールワーム」。なんと生きたままの踊り食いだ。2人は顔をしかめながら口にするが、調理もしていないため、とても気持ち悪い味がするそう。
彼らのフードチャレンジは生き物だけにとどまらない。次は「ブートジョロキア」を口にする。2007年に世界一辛い唐辛子としてギネス認定されたほどの破壊力。それをウォッカに一週間つけたドリンクとして飲むのだ。近年の日本のYouTuberも目ではない。一口飲んだだけで2人はありえないくらい悶絶しつつも、「ブートジョロキアの痛みレベルは9だ」としっかり評価。プロ意識がうかがえるが、なんともシュールなチャレンジである。
その後も、フードチャレンジは続き、とても文字には書けないような食材を次々と食べていくわけだが、それはご自身の目で確認してほしい。彼ら自身も「なんでこんなことしてるんだろう」とつぶやいてしまうほど、度肝を抜かれる26分間のスペシャルチャレンジとなっている。
『キング・オブ・ペイン -最強の痛み決定戦! シーズン2』(全10話)は、5月2日よりAmazonプライムビデオ、U-NEXT、Hulu、RakutenTVで日本初配信開始。
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