アン・ボヒョン演じる遊び人の御曹司が”金とコネ”で犯罪者を追い詰める!?『財閥x刑事』ティザー予告
#Disney+#アン・ボヒョン#キム・ジェホン#キム・バダ#ドラマ#パク・ジヒョン#韓国ドラマ#韓流#財閥x刑事
アン・ボヒョン×パク・ジヒョン共演の痛快アクションコメディが配信開始!
『梨泰院クラス』のアン・ボヒョン、『ブラームスは好きですか?』のパク・ジヒョンが共演する痛快アクションコメディ『財閥x刑事』が、Disney+のコンテンツブランド「スター」にて独占配信開始。本作より日本語版ポスタービジュアル&ティザー予告を紹介する。
・今こそ見たい『梨泰院クラス』、ビジネス×因縁の成り上がり系青春群像劇!
本作は、世間知らずでリッチな財閥御曹司が凶悪犯罪捜査1課の刑事になり、財閥家の“金”と“コネ”で犯罪者を追い詰める痛快アクションコメディ。次元の異なるお金持ちによる大胆な捜査方法、見事な逮捕劇は新感覚で、前代未聞の刑事ドラマとなっている。
高級時計や高級スーツに身を包んだ主人公のチン・イス(アン・ボヒョン)は、遊び人で世間知らずの財閥の御曹司。誤認逮捕がきっかけとなり、コネ入社により江夏警察署の凶悪犯罪捜査1課刑事となる。遊ぶことが一番好きなイスだが、同じ捜査1課のチーム長であり、責任感の強い情熱的なベテラン刑事のイ・ガンヒョン(パク・ジヒョン)と捜査のパートナーになってしまう。
金も権力も通用しない世界で、犯人逮捕に命をかけるガンヒョンとは真逆のイスは対立するが、やがてその莫大な財力と人脈で犯罪者をねじ伏せる解決方法を探し、チームの助けになっていく。遊びだけは超一流のイスだからこそできる、まさに「金には金を、コネにはコネを」の新しい捜査スタイルとは?
主人公のチン・イスを演じるのは、『梨泰院クラス』で社長の御曹司を演じて一躍人気となったアン・ボヒョン。『マイネーム: 偽りと復讐』でも演じた捜査官役だが、今回は一味違った御曹司刑事に扮する。ヒロインのイ・ガンヒョンには、『ブラームスは好きですか?』『ユミの細胞たち』の若手女優パク・ジヒョン。ふたりは「ユミの細胞たち」以来2度目の共演。一新されたふたりのケミにも注目だ。
監督を務めるのは、『悪鬼』で身の毛もよだつスリラーを手掛けたキム・ジェホン。脚本は『マイネーム:偽りと復讐』のキム・バダが担当する。
今回紹介するのは、アン・ボヒョン演じるチン・イスとパク・ジヒョン演じるイ・ガンヒョンなど、主要キャストたちが大集合したポスタービジュアル。手錠と鍵をイメージした背景に、鋭い目線のイスと、拳銃を構えたガンヒョンが。まだ役どころが明かされていないキャストたちにも期待が高まる。
また、ティザー予告では、冒頭からマシンガンを連射するアクションシーンが炸裂。誤認逮捕がきっかけで刑事にコネ入社したイスが、入校式に真緑の高級車で登場するなど、コメディらしいシーンも映し出されている。高級時計に柄シャツを身にまとい、遊び人のような風貌のイスが、事件現場で「みなさん落ち着いて! 私は警官だ!」と高らかに叫ぶ姿は、新ヒーローの誕生を思わせる。
訓練もまともに受けていない財閥3世のイスだが、遊びや喧嘩で身に着けたアクションは見事なもの。「財閥の全財産を使って犯人を捕まえる」というセリフの通り、とにかくお金と人脈、そして権力を駆使し、華麗に犯罪へ立ち向かっていく。この冬、倫理観を無視した新たなヒーローが誕生。爽快な逮捕劇を見逃すな。
『財閥x刑事』は、Disney+のコンテンツブランド「スター」にて独占配信中。
・[動画]『梨泰院クラス』アン・ボヒョン、トリンドル玲奈に褒められ照れる/庄や50周年記念ドラマ『いつでも帰ってこれる場所』記者発表会
NEWS
PICKUP
INTERVIEW
PRESENT
-
『型破りな教室』一般試写会に10組20名様をご招待!
応募締め切り: 2024.11.29 -
山口馬木也のサイン入りチェキを1名様にプレゼント!/『侍タイムスリッパー』
応募締め切り: 2024.11.15