ブリジット・ジョーンズ、アラフィフになっても2人のオトコの間で揺れ動く…!? ポジティブ人生が再び動き出す予告編
#ウェテル・イジョフォー#コリン・ファース#ヒュー・グラント#ブリジット・ジョーンズの日記#ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今#レオ・ウッドール#レネー・ゼルウィガー#映画
前作から9年ぶりとなる『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ第4弾
世界中で大ヒットした『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』。本作より、ブリジットのポジティブ人生が再び動き出す本予告とポスタービジュアルを紹介する。
・夫を亡くしシングルマザーに…仕事に恋に、新たな人生を生きるブリジット・ジョーンズから目が離せない
・【動画】未亡人となったブリジットに新しい男性との出会い!?映画『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』予告編
本作は、世界中の女性たちの共感を集め、全世界の興行収入はシリーズ累計8億ドルを超える大ヒットを記録している映画『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの最新作。シリーズの第1作目でアカデミー賞主演女優賞にノミネート、別作品でアカデミー賞主演女優と助演女優賞を受賞した演技派のレネー・ゼルウィガーが、アラフィフに突入したブリジット・ジョーンズを再演する。
そして、シリーズ御馴染み、ブリジットを永遠に惑わす色男のダニエル・クリーヴァー役のヒュー・グラントが本作でも続投し、ブリジットの最愛の夫マーク・ダーシー役のコリン・ファースも登場。また、ブリジットを取り巻く新キャストにキウェテル・イジョフォー、レオ・ウッドールら、英国の人気俳優たちが脇を固める。
今回紹介するのは、ブリジットの新しい「今」の始まりを告げる本予告。そのポジティブな生き様が全女子の共感を呼び、世界中に笑顔を届けてきたブリジット(レネー・ゼルウィガー)は、前作のシリーズ3作目でついにマーク(コリン・ファース)とゴールインし、幸せな結末を迎えた。しかし、解禁となった映像では、ブリジットを優しく見つめ微笑むマークは彼女の隣から姿を消し、「愛する彼はもう、いない——」というナレーションとともに衝撃の現実が映し出される。
夫を亡くした2児の母として何とか日々を切り抜けようと奮闘するも、絶叫に次ぐ絶叫で「もう限界!」とブチ切れ寸前のブリジット。そんな全然大丈夫じゃないブリジットを見かねて、彼女のシングル時代を楽しく可笑しく盛り上げてきたいつもの親友たちが提案したのは、「新しい男を作ること」!?
乗り気じゃないブリジットの前に、彼女を永遠に惑わす色男ダニエル(ヒュー・グラント)までが再登場。「本当の君はやんちゃだろ?」とけしかけられ、全世界が待ち望んだブリジットの愛さずにはいられないドラマが再び幕を開ける。
子どもたちとの温かな時間、忙しくもブリジットを生き生きとさせるテレビ局での仕事、29歳の「年下男子」ロクスター(レオ・ウッドール)や生真面目そうな「息子の理科教師」ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)との新たな出会い。そしてマークを「いつだって恋しい」と思う“ありのままの私”。そのすべてを抱きしめて、つねに「今を一番面白く生きる」ブリジットの、ポジティブ全開な人生がまた動き出す。
また、ポスタービジュアルでは、これまでのシリーズでも2人の男性の間で揺れ動いてきたブリジットの、新たな人生が動き出す予感にあふれたポジティブさが全開。ブリジットを取り合うかのように向き合った“年下カレ”のロクスターと“気になるカレ”のウォーラカー。その傍らには本シリーズを象徴する赤い日記が置かれ、ブリジットをめぐって世界を虜にしたドタバタ劇を繰り広げてきた“亡き夫”マークと“元カレ”のダニエルの写真が大切に挟まれている。ブリジットを待つ新たな「今」と、彼女が歩んだ愛しい「これまで」を感じられるビジュアルだ。
『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』は4月11日より全国公開。
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