八木勇征主演の感動作『ぼくまほ』をFANTASTICSメンバー全員で鑑賞!「一箇所だけじゃなく数回泣きました」

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(C)2025 映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」製作委員会
『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』
『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』
『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』
『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』
『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』

八木「4人の少年のヒューマンドラマで、とても心が温まる映画」

八木勇征(FANTASTICS)が主演し、井上祐貴、櫻井海音、椿泰我(IMP.)が共演する映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』。本作より、映画を鑑賞した主題歌・エンディングテーマを務めるFANTASTICSの感想コメント動画を紹介する。

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本作は、18歳の4人の若者たちのかけがえのない人生の選択を描く、リアルな人間ドラマであり、観る者の胸を打つ、切なくて優しい青春感動作。Netflix『極悪女王』など数多くの人気作品・話題作を手がけ、2024年3月31日をもって放送作家業・脚本業を引退した鈴木おさむが、「辞める前に、どうしてもこの作品を作りたかった」と語る念願の企画の映画化だ。

舞台は、自然豊かな小さな村。18歳を迎えたアキト(八木勇征)、ハルヒ(井上祐貴)、ナツキ(櫻井海音)、ユキオ(椿泰我)に「人生で一度だけ魔法が使える」という秘密が告げられる。そして、この魔法は20歳になるまでの期間限定で、命にまつわることに使うのは禁じられている。

人生で一番の選択がある時に使えるようになっている魔法を一体何に使うのか。真剣に悩み、苦しみ、時にはぶつかり合いながらも、4人はそれぞれかけがえのない選択をすることになる。

今回紹介するのは、主演の八木が所属し、本作の主題歌とエンディングテーマの2曲を担当するFANTASTICSの感想コメント動画。まずは八木は本作について、「タイトルだけ聞くとファンタジーにも思えるのですが、4人の少年のヒューマンドラマで、とても心が温まる映画になっていると思っています」とコメント。

以前、同作の朗読劇にて八木と同じアキトを演じた佐藤大樹は、結末は知っていたものの、最後はやはり泣いてしまったことを告白。すると中島颯太もすかさず、「一箇所だけじゃなくて数回泣きました」と同意した。

佐藤は「前半と後半でストーリーのギャップもすごくあって、ジェットコースターのような感情になりました」と絶賛。中島も「出演者の皆さんの演技はもちろん、画もすごく素敵でした」と振り返り、自身が担当している主題歌についても「タイミング良く入れていただいて本当に嬉しかったです」と溢れる想いを語った。

澤本夏輝は「エモかったです! 本当に身近にそういう世界がありそうだなと思いました」と世界観に入り込んだことを明かした。続く木村慧人も「『人生一つ一つの選択には意味がある』ということがとても深いなと思いました。映画を見終わって、人として成長したような気がします」と感想を述べた。

堀夏喜は魔法会議のシーンがお気に入りだったことを明かし、瀬口黎弥は本作を鑑賞してもう一度淡い青春を体験したいと吐露。全員の感想を聞いた世界は、全てに賛同したようで他のメンバーをペーストした感想を寄せ、笑いを誘った。

さらに、本作の公開を記念して、2月21日より3週連続で、入場者プレゼントとしてオリジナルクリアファイルの配布が決定した。アキト役を務めた八木勇征の豪華3種ビジュアルのクリアファイルとなっている。

『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』は2月21日より全国公開。

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