彼の嘘を証明できるのか? 怪物との心理戦描く緊迫サスペンス

#ケイリー・ソロモン#ジョーダン・ベルフィ#ショーン・パトリック・フラナリー#チャック・コンツェルマン#ネファリアス#ホラー#映画

(C)NEFARIOUS MOVIE, LLC 2023. ALL RIGHTS RESERVED
『ネファリアス』
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ある死刑囚の刑執行日に、最終判断を委ねられた精神科医

全米公開時に熱狂的なリピーターを生み出したホラーサスペンス映画『ネファリアス』が公開されることが決定した。本作より日本版ビジュアルと予告編、場面写真を紹介する。

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本作は、監獄で繰り広げられる殺人⿁と精神科医の心理戦に息をのむ、緊迫のホラーサスペンス。ある死刑囚の刑執行日に、最終判断を委ねられた精神科医が“殺人⿁”との対話で次第に追い詰められていく。

『ネファリアス』

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精神科医ジェームズは、死刑執行予定の連続殺人犯エドワードの精神鑑定を行うため、刑務所に向かっていた。前任の医師フィッシャーは、エドワードの精神鑑定の結果を提出する前に自死。今、“殺人⿁”の生死は、ジェームズの鑑定結果が握っている。

『ネファリアス』

独房でエドワードと対面したジェームズは、その殺人⿁の様子がかなり異様であることに気が付く。彼は、自分がネファリアスという“悪魔”であるとジェームズに打ち明け、「お前は今日、3件の殺人を犯す」と告げるのだった。

『ネファリアス』

暗黒の福音を世界に伝える役目として、ジェームズを選んだという悪魔ネファリアス。彼との対話を続けるうちに、医師が抱える秘密が、次第に明らかにされていく。

監督、脚本、プロデュースを務めたのは、チャック・コンツェルマンとケイリー・ソロモン。『ゴースト・バスターズ』シリーズで知られるダン・エンクロイドの主演作『クモ男の復讐』(01年)や、エリック・ロバーツ主演作『デッドロック』(21年)の脚本を務めるなど、30年以上に渡り映画界の最前線で活躍してきた最強コンビだ。

謎の“殺人⿁”エドワードを演じたのは、『プリズン・ヴァンパイア』(26年)で監督コンビとタッグを組んだショーン・パトリック・フラナリー。カルト的人気を誇る『処刑人』シリーズのハリウッド俳優が、2面性のある役柄を怪演し、新境地を開いた。そして精神科医ジェームズをドラマ『グレイズ・アナトミー』『BONES―骨は語る―』のジョーダン・ベルフィが演じた。

『ネファリアス』

今回紹介するのは、複数の顔が重なった殺人⿁エドワードが大きく映し出された日本版ビジュアルと、エドワードと対峙する精神科医ジェームズの姿、そして徐々に狂気を帯びた言動を見せるエドワードを捉えた、緊迫感が漂う予告編。表情を変えるエドワードの姿、精神科医ジェームズ、閉塞感ある刑務所の場面写真も到着した。見る者をじわじわと追い詰めていく、緊迫の97分間への期待が高まる。

■監督コメント

子どいもの頃、私たちは皆、「怪物なんて存在しない」と聞かされた。それは嘘だった。怪物はいる。しかも、とてもとても現実的な存在だ。テレビや映画に出てくるモンスターのような外見はしていないし、目にすることはできない。少なくとも、完全には。見えるのは、怪物たちの行動だけ。誘惑し、堕落させる。支配し、破壊する。怪物たちの敵であり獲物は何か? それは私たちだ。彼らは堕天使—悪魔の群れ―で、地獄の住人たちだ。天国から追放された者たちは、その恨みと怒りにまかせて、善なるものすべてを永遠に破壊しようとする。スティーブ・ディースが考案した「ロード・ネファリアス」という名の高位の悪魔に触発され、私たちは、もし誰かがそのような悪魔と会話をしたらどのようなことになるだろうかと考え始めた。そして、もしその悪魔が自分の都合で、悪魔の視点から絶対的な真実を語ると決めたら、どんなふうに聞こえるのだろう。そのとき、どのようなことが起こるだろうか?それがこの映画のテーマだ。もし私たちの仕事がうまくいったなら、鑑賞後、あなたはこの世の悪を操る、人格を持った超常的な邪悪の力について確信することだろう。その知識を使って何をするかは、あなた次第だ。

『ネファリアス』は2025年5月30日より全国順次公開。