Snow Man渡辺翔太、笑顔でピース!その背後には…『事故物件ゾク 恐い間取り』恐怖の渦に巻き込まれていく予告映像
邦画ホラー史上最大級の大ヒットを記録し、社会現象にもなった『事故物件 恐い間取り』シリーズの最新作、『事故物件ゾク 恐い間取り』。映画単独初主演のSnow Man渡辺翔太が、恐怖の渦に巻き込まれていく予告映像と、本ビジュアルが解禁された。
・Snow Man渡辺翔太、初の単独主演映画は大ヒットホラーシリーズの新作『事故物件ゾク 恐い間取り』
恐怖におののく絶叫映像に比べ、本ビジュアルは……やっぱり怖い!?
「恐すぎて部屋に入れない」とノンフィクション・ホラーとして絶大な人気を誇り、シリーズ累計25万部を記録する『事故物件怪談 恐い間取り』シリーズ。
“事故物件”に住みつづける芸人・松原タニシによるこの原作を、『リング』(98年)をはじめ日本のホラー映画をリードする中田秀夫監督、亀梨和也主演で作られた映画『事故物件 恐い間取り』(20年)は興行収入23.4億円を記録した。
そのシリーズ続編として作られた本作には、中田監督がメガホンを取り、映画単独初主演のSnow Manの渡辺翔太が起用された。
この映画の恐さがかいま見える予告編は、芸能会社社長・藤吉(吉田鋼太郎)の提案で「事故物件住みますタレント」を始めることになった主人公ヤヒロ(渡辺翔太)の姿からスタート。
いわくつきの物件を取り扱う浄仏不動産社員の金原(じろう〈シソンヌ〉)から自殺、他殺、孤独死とさまざまな恐ろしい“事故物件”を紹介され、震え上がるヤヒロ。
ヤヒロは優しい男だ。けれど、タレント活動のネタほしさに【必ず憑りつかれる部屋】【いわくつきの古い旅館】【降霊するシェアハウス】と、転々とする。
するとヤヒロはオカルトライターの神室(山田真歩)から「寄り添いすぎると持ってかれるよ!」と霊を呼び寄せる性格を案じられる。
そして連鎖する恐怖はやがてヤヒロと惹かれあうヒロイン・花鈴(畑芽育)までをも飲み込み、絶叫が飛び交う展開へといざなわれる。
“事故物件”に隠された謎に迫るヤヒロを待ち受ける想像を凌駕する恐怖とは何か……? 見ているこちらも、ただただ震え上がってしまう映像だ。
(C)2025「事故物件ゾク 恐い間取り」製作委員会
一方、本ビジュアルは、一見するとのどかな写真に見える。ホラー映画に似つかない笑顔で記念写真を撮っているヤヒロ、花鈴、藤吉。
だが、よくよく見ると、後ろには“事故物件”を彷彿とさせる家、ヤヒロの背後には女性の霊、さらに不吉な黒猫……違和感が散りばめられており、日常に潜む恐怖を表現している。
映画『事故物件ゾク 恐い間取り』は2025年7月25日より全国公開。
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