井頭愛海が“鬼JK”に!青春鬼ロックムービー誕生!映画『鬼ガール!!』特別映像3
大阪から日本を元気に!恋×映画×鬼!?笑って泣いてアツくなる、2020年をまっ先に駆け抜ける青春鬼ロックムービー!『鬼ガール!!』。この度、板垣瑞生演じる蒼月蓮にスポットを当てた特別映像2本が公開!(が、いよいよ10月9日での大阪先行公開を皮切りに、10月16日から全国で順次公開!)
本作は、今も鬼伝説が残る大阪の秘境・奥河内を舞台に、主人公・鬼瓦ももか(おにがわらももか)が、自身が鬼族の血をひく“鬼”であることにコンプレックスを持ちながらも、憧れの高校生活に奮闘し、仲間たちと“映画作り”にかける日々を、恋と友情、笑いと涙、青春のすべてを鬼盛りで描いた青春映画。原作・脚本監修には、映画『100回泣くこと』や映画『トリガール!』の原作者で、スマートフォン向けリズムゲームのユーザー数が1200万人を突破したメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!(バンドリ!)』でストーリー原案・作詞を手がける中村航(なかむらこう)(原作小説『鬼ガール!!ツノは出るけど女優めざしますっ!」は、角川つばさ文庫より9月15日発売)。
主人公・ももかを「怪力女」と呼ぶにっくき幼なじみで、有名映画監督の父に憧れ、ももかと助け合いながら映画作りに青春をかける蒼月蓮(あおつきれん)役には、映画『ホットギミック』など、昨年だけで5本の話題映画に出演し、現在FODで配信され、フジテレビでも放送中のドラマ「シックスティーン症候群」や、映画『映像研には手を出すな!』が待機するなど、近年目覚ましい勢いで活躍を見せる、ネクストブレイク筆頭俳優の板垣瑞生(いたがきみずき)。
監督は、東広島市の地方創生ムービー「恋のしずく」でプロデューサーを務めた、瀧川元気(たきがわげんき)が、自身も出身である奥河内の魅力を届けたい、という熱い想いから本作を企画し、初メガホンを取る。
2020年10月9日大阪先行公開、10月16日東京ほか全国順次公開
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