「横浜流星カレンダー2021」メイキング映像

#カレンダー#マチェイ・クーチャ#横浜流星

デビュー10周年、和と洋異なる世界観

2019年に出演したドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)で髪をピンクに染めた不良高校生役・由利匡平を演じ話題に。その後、「Yahoo!検索大賞2019」のドラマ部門賞を受賞し話題となったドラマ「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系)で二階堂忍役を演じた。本作が評価され、今年開催された「第15回ソウルドラマアワード」では「アジアスター賞」を受賞。本賞が自身初となる海外アワードでの受賞となる。

2020年はドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(日本テレビ系)や「私たちはどうかしている」(日本テレビ系)で主演を務め、10月23日に公開を控える映画『きみの瞳が問いかけている』でも主演を務める。「2020エランドール賞」新人賞、「第43回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞し、躍進を続ける横浜流星(24)。この度自身7作目となるカレンダーを、2020年12月21日に発売することが決定!

今回のカレンダーは、迫力満点のB3ポスタータイプ。両面印刷のリバーシブル式で、1冊で「和」と「洋」の2つのテーマを楽しめる、なんとも贅沢な作りに。

この度解禁となったのは、「和」と「洋」の表紙2点と、「洋」テーマ収録カットから1点の合計3点。

「和」のテーマでは、撮影場所、衣装、小道具などに日本らしさを感じさせつつ、古風すぎないモダンな雰囲気で横浜が持つ美しさと華やかさを表現。解禁された表紙カットでは、青を基調とした鮮やかな羽織で粋な着こなしを披露。着物を幾重にも重ね着し、どこか妖艶で雅な香りが漂うものとなっている。「洋」のテーマでは、とことんスタイリッシュでクールな仕上がりに。撮影はフォトグラファーのマチェイ・クーチャ(AVGVST)が務めた。
2020年12月21日『横浜流星カレンダー2021』発売