ジャーニー・スモレット、危険に満ちているけど本質的には家族のドラマ
株式会社スター・チャンネルが運営する、AmazonPrimeVideoチャンネル「スターチャンネルEX-DRAMA&CLASSICS-」は、『ゲット・アウト』など社会派ホラーのジョーダン・ピールとJ・J・エイブラムスが製作総指揮した最新ドラマ『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』を2020年10月24日より日本独占初配信!(「BS10スターチャンネル」にて11月より放送予定)。
この度、ジャーニー・スモレットの貴重なインタビュー映像が解禁!
本作主人公のアティカス(ジョナサン・メジャース)と並ぶもうひとりの主人公であるレティーシャ役のジャーニー・スモレットも『 ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』で圧倒的な存在感を見せたハリウッドの注目株。彼女は映像内で「これは本質的には家族のドラマ。本作は危険に満ちたドラマだけど、特別な何かの一部に感じられるわ」と語る。さらに、 インタビューテキストではレティーシャを演じる上で祖母を思い浮かべていたと語り、「祖母は白人の家のトイレを掃除する仕事をし、そこの住人に不当に扱われ、暴力も受け、報酬も小額しか与えられていなかったにも関わらず、それでも尊厳だけは白人に奪わせなかったのです。そんな内面の強さと美しさを出せるよう、レティを演じる上で心がけました」と彼女もまた自身の実体験を基に、体当たりで演技をしていることを教えてくれた。
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