古川登志夫vs神谷明、今度の戦いは宇宙で大激突!?
衝撃の戦いから1年…<マグロvsニワトリ>バトル再び!古川登志夫、神谷明、山本百合子、豪華レジェンド声優集結!決戦の舞台は銀河へ!Webムービー第2弾登場!
はごろもフーズ株式会社は、主力製品「シーチキン」とプリマハム株式会社の「サラダチキン」とのコラボレーション製品「シーチキンチキン」のパッケージデザインをリニューアルし、2020年10月23日に本製品の魅力を楽しみながら感じていただけるWebムービー第2弾を公開。
2019年に公開された第1弾で描かれたのは、【海のチキン】マグロと【陸のチキン】ニワトリの、88年におよぶ【チキン】の称号をかけた壮絶な戦い。キャラクターの声を担当したのは、マグロ役を「ONEPIECE」エース役、「ドラゴンボール」シリーズ・ピッコロ役などでおなじみの古川登志夫、ニワトリ役を「シティーハンター」冴羽獠役、「北斗の拳」ケンシロウ役などで知られる神谷明という超豪華声優。Webムービーらしからぬハイクオリティな映像と共に、“鳴き声”のみで表現した迫真の演技も大きな話題となった。
そしてこの度解禁されるWebムービー第2弾は、「シーチキンチキンバトルズインザギャラクシー」として、スケールも迫力も格段にアップして登場!
古より続くマグロとニワトリの争いは、戦いの末に「シーチキンチキン」が爆誕したことで一段落したかのように見えた…が、それぞれが今度は「自分こそがこの銀河で一番のチキンだ!」と主張を始めたことで、再び争いが勃発。その火種は瞬く間に拡大し、やがて銀河をまたにかけた戦いにまで発展!果たして「銀河最強のチキン」の称号はどちらの手に!?
Webムービーのキャラクターボイスには、古川と神谷が続投。日本を代表するベテラン声優のふたりが、それぞれまさかのマグロとニワトリ役を熱演している。古川が演じたのは、マグロ軍の兵士にして、古の戦いで活躍した伝説の「キングマグロ」の子孫・マグロン。妻と子を守るために戦いに参加し、マグロこそが真のチキンと信じて戦う役どころ。そんなマグロンを気にかけるマグロ軍のマグロー提督や、その他マグロ軍の声も古川が担当。「第二弾となれば、もはやマグロキャラは僕の持ちキャラ!」と自ら語る古川渾身の、マグロ独特の(!?)勇ましい咆哮は迫力満点!
対する神谷が演じたのは、マグロ軍と敵対するニワトリ軍を率いるエリートリーダー・チキンNo.1138。戦闘マシーンとしての教育を叩き込まれ長らく感情を失っていたが、妻と子の存在により愛情を取り戻していく…というドラマチックな設定のキャラクター。神谷は、彼を育てた冷徹な指導者にして、今回の戦いを引き起こしてしまうニワトリーン皇帝の声も担当。「ニワトリとしてのセリフを、いかに制約された言葉の中で表現するかということを考え、腕によりをかけて演じた」と語る、神谷の匠の技は必聴!
さらに今回は、「北斗の拳」ユリア役で古川、神谷とも共演歴のある山本百合子が新たに出演!
マグロンの妻マグロラと子マグロ、チキンNo.1138の妻チキンNo.2245とヒヨコという複数キャラを担当し、出撃する兵士たちの身を案じる慈愛に満ちた妻、そして子供たちの無邪気な声の演技によって、本作に深みと切なさをもたらします。古川が「お互いの芝居も呼吸も熟知している三人なので、同窓会的楽しさも加わって、最高に嬉しいキャスティング」と語る豪華レジェンド声優陣の息の合った大熱演、そして神谷が「壮大なスケールと迫力には圧倒された」と絶賛する、細部までこだわりぬかれたアニメーションによる銀河大戦を、ぜひお楽しみに。
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