映画『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』本編映像

31年前にキアヌ&アレックスを時空旅行に送り出したあの人の娘が再び!

おじさんコンビが史上最強のバンド組んで世界を救うハッピーコメディ!『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』。電話ボックス型タイムマシーンで時空旅行!未来の使者の正体は、懐かしのあの人の娘だった!

『スピード』『マトリックス』『ジョン・ウィック』という大ヒット作でスターの座に上りつめたキアヌ・リーブスが長年熱望し完成した最新作コメディ『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』。「“全人類の心が一つになる”という映画で描かれるテーマは、コロナによって気分が下がっている今だからこそ、僕らに必要なことなんだ。」とキアヌが語り、プライベートでも大親友のアレックス・ウィンターと共に演じる“おじカワ”な仲良しコンビ、ビルとテッドがすべての人に笑顔と感動を届ける!

今回解禁となった本編映像は、卵型のタイムマシーンにのって未来からやってきた謎の女性の登場からはじまる。

彼女の名はケリー。彼女の正体はなんと31年前『ビルとテッドの大冒険』で2人を初めて時空旅行に送り出したあのルーファスの娘。「曲の事で深刻な問題がある」と話すケリーはふたりを卵型タイムマシーンへ乗るように促す。

「かなりヤバイ予感がする」と困惑するテッドに対して、「大丈夫だって、未来じゃ人気者だ」と楽観的なビル。ふたりの娘・ティアとビリーも心配そうな表情で、今は成す術がなく、ただただ見守るだけ…。

時空の回路を潜り抜けて、“おじカワコンビ”ビルとテッドはどこへ向かうのか!?そしてビルとテッドの娘たちも父親たちを助けるため卵型に乗って伝説のミュージシャンたちを集めるためにタイムトラベルすることに。

『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』は2020年12月18日公開