YOASOBI・ikura(幾田りら)/サントリーCM

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YOASOBI・ikura(幾田りら)が「第九」英語詞アカペラ”初挑戦”!

「希望は生まれる。どんな時にも。」今年SNSに投稿された映像などを繋ぎ合わせた、サントリー新TV-CM『2020年の希望』篇2020年12月19日より全国にてOA開始!OAに先立ち、12月17日よりWEB先行公開!幾田りらが苦難を乗り越える歓びの歌「第九」を歌う。

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サントリーグループは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、人との接触を減らすことが求められる今年だからこそ、「人と人とのつながり」の大切さと改めて向き合い、様々な取り組みと発信を行ってきた。大きな不安や悲しみが広がった2020年。けれど、そんな中にもたくさんの希望が生まれていた。「希望は生まれる。どんな時にも。」というメッセージとともに、一年の終わり、そして来年へ向かう人々の気持ちを後押しできないかと考え、新しいTV-CMを制作した。

TV-CMでは、サントリーが1983年より毎年開催をサポートしている「サントリー 1万人の第九」の曲でもあり、苦難を超える歓びが歌いあげられているベートーヴェン作曲「交響曲第9番第4楽章<歓喜の歌>(以下、第九)」と共に今年SNS上に投稿された映像などを繋ぎ合わせ、苦難の中でも起きていた今年の喜びを振り返る。

「第九」を歌唱するのは、2020年を代表する歌手であり、YOASOBIのボーカルikuraとしても活躍するシンガーソングライター幾田りら。サントリーサンゴリアスの流大選手が出演。

このたびのTV-CMでは、今年SNS上に投稿した23人の方の映像などを繋ぎ合わせることで、苦難の中でも7割の家族の会話が増え※1、65万人の赤ちゃんが生まれ※2、38万組が結婚し※3、38万件の発明が生まれ※4、3915の新しい音楽が生まれていた※5などの今年の喜びを「第九」の歌とともに振り返る。

※1出典:内閣府「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」
※2、※3出典:厚生労働省人口動態統計(速報)2020年1月〜9月
※4出典:特許庁「特許出願等統計速報」2020年1月〜9月(発明の中にデザイン・商標を含む)
※5出典:一般社団法人日本レコード協会「2020年上半期新譜数2020年1月〜6月」