宮沢りえが華麗に舞う!幸若舞「敦盛」に込められたメッセージとは?
戦争に負けても、この国は誰にも渡さないー。2020年12月18日よりシャンテシネTOHOシネマズ シャンテにて映画『日本独立』を公開。
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第二次大戦終戦直後、GHQに占領された日本において、そのGHQと互角に渡り合った二人の男、吉田茂と白洲次郎。米国主導で早急に憲法改正を推し進めようとするGHQに抵抗し、一刻も早い日本の独立回復にこだわって熾烈な“戦い”に挑む二人。彼らの心にあったものは、一刻も早い日本の独立への思いだった。本音で激論を交わすことをいとわない、親子ほども年の違う二人の絆、そして日本の未来を見据えた熱い思いと覚悟を描く、人間ドラマが幕を開ける。
この度、宮沢りえが演じる白洲正子の「メイキング映像+本編特別映像」が解禁。
吉田茂と白洲次郎と共に本作のもう一人の主役は、宮沢りえ演じる白洲正子。
次郎の妻で、後に随筆家として活躍した正子は、幼い頃から能を習い、14歳の時に女性として初めて能舞台にたった人物としても知られている。今回脚本を手がけた伊藤俊也監督は、正子を描くにあたり幸若舞の「敦盛」を演出に取り入れた。「敦盛」は、平安時代末期の「一ノ谷の戦い」における、平敦盛と源氏方の熊谷直実にまつわる演目。織田信長も好んで演じていたとされ、「桶狭間の戦い」の前夜に清州城でこの一節を舞ったという記述も残っている。「吉田茂から“GHQとの交渉役”をオファーされながらも啖呵を切って断った次郎に対し、「戦いの場(GHQとの交渉)に送り出そうとする正子の心情を「敦盛」を舞うことで表現した」と語る伊藤監督。“限りある人生を悔いなく生きるべきーー”という夫に向けたエールが込められたシーンとなっている。
メイキング映像では、無事「敦盛」の撮影を終えた宮沢りえの晴れやかな表情を捉えている。
指導にあたった能楽師宇高徳成氏の「所作がすごく綺麗だった」という言葉に「先生のご指導のお陰です」と深々と頭を下げ、安堵の表情を見せる宮沢。難しいシーンを踊り切った開放感からか「(撮影が)全部終わった気分、お疲れ様でしたー!」と笑顔でスタッフに話しかけるキュートな一面も見せている。
『日本独立』は2020年12月18日
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