「VALORANT」初の日本出身のエージェント「ヨル」登場!「AK-69」が楽曲プロデュース・和楽器とラップをミックス
ライアットゲームズのタクティカルFPS「VALORANT」初の日本出身のエージェント「ヨル」の登場を記念した、日本を代表するヒップホップアーティスト「AK-69」が楽曲プロデュース!和楽器とラップをミックスしたスペシャル動画を公開!
合同会社ライアットゲームズは、5対5のタクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、ゲームローンチ後初の日本人のエージェント「ヨル」が2021年1月13日に実装。「ヨル」の登場を記念して、日本を代表するヒップホップアーティスト「AK-69」、武人画師「こうじょう雅之」、ジャパンメイドのクリエイティブ集団「HANABI」によるスペシャル動画「YORU Intro Mix feat.AK-69,MASAYUKI KOJO,HANABI」と、AK-69のインタビューも収録したメイキングムービーを同時公開。
スペシャル動画では、AK-69が自ら楽曲をプロデュース。和太鼓や尺八などの和楽器のビートに合わせ、新エージェント「ヨル」のダークとクールなイメージをリリックに乗せて表現。さらに、スペシャル動画に登場する「ヨル」のイラストは、武人画師「こうじょう雅之」によって「墨」で描かれており、ヨルが持つ日本のアイデンティティを表現している。
◇AK-69コメント
VALORANTのストーリーを見て、「面白いな」と思ってゲーム世界観にあった曲を頭の中にイメージ出来そうだったので制作させていただきました。世界中でプレイされている中で、アジア・日本をテーマにしたキャラクターがいることは「嬉しい」と言ったらおこがましいですが、気持ちが入る部分がありました。今回の制作では”和楽器”にこだわりました。明らかに日本の音というのが分かるんですけど、でもHIPHOPのビート感だったりDOPEなイメージ、”ただ明るくて疾走感がある曲”というよりは、”HIPHOPとしてかっこいいノリ”“ダークだけどクールなノリ”、ヨルのイメージにあった楽曲を制作することをすごく意識しました。
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