『銀魂 THE FINAL』集まったのは万事屋…いや、Z戦士たちだった!
観客を混乱させたあのシーンがついに!集まったのは万事屋…いや、Z戦士たちだった!!本編冒頭90秒の映像解禁!『銀魂 THE FINAL』本当のラスト!笑いも涙も宇宙規模で限界突破!『銀魂 THE FINAL』は2021年1月8日公開!
シリーズ累計発行部数5500万部を超える「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)の超人気コミック「銀魂」(原作:空知英秋)。抱腹絶倒のギャグと壮絶アクション、そして厚い人情をも詰め込んだ、この天下無敵の痛快エンターテイメント作品は世界中のファンに愛され続けている。そして15年間続いてきた大人気シリーズ、アニメ「銀魂」が“今度こそ本当に”(!?)終わることが発表され、映画「銀魂 THE FINAL」として大ヒット公開中!
この度、観客も大混乱の冒頭90秒がついに解禁!江戸の危機に集まったのは…Z戦士たちだった!?
長きにわたる「銀魂」の集大成となる本作だが、初見の不安を持つ鑑賞者や、ストーリーを追えていないファンにも完全対応!たとえ今回初めて「銀魂」を見る人でも全く問題なくこれまでのストーリーがよくわかる、安心設計のシナリオとなっているということは以前から明かされていた。そこには、ただのあらすじの紹介ではない、一度見たら絶対に忘れないようなスタッフの斬新かつまさに銀魂らしいアイディアが詰まっており、その真相が今回遂に明らかに…!?
今回解禁された本編映像は、本編の冒頭90秒。ワーナー・ブラザースのロゴからスタートした映像は、「銀魂」おなじみの「侍の国。俺たちの国がそう呼ばれていたのは、今は昔の話…」という銀さんによるナレーションが続く。
途中までは、これまでのあらすじを説明する「銀魂」の映像だったはずだが、銀さんの登場から一転、急に絵柄がドラ●ンボール風に!そして、万事屋とともに集まったのは真選組、猿飛あやめ、柳生九兵衛、月詠といったおなじみの仲間たち…いや、Z戦士たちだった!!
冒頭から爆笑の展開に観客からは「銀魂を見に来たと思ったのに、始まったのはドラ●ンボールだった」、「銀魂の映画なのに最初からドラ●ンボールで意味が分からない」といった声に加え、第1週目と第4週目の入場者プレゼントで<炭治郎&柱イラストカード>やそのイラストの集合ミニポスターが配布されたこともあり、「1日で銀魂と鬼●とドラ●ンボールを見れて幸せ」という反響まで飛び出す展開に!
どんなギャグにも全力投球の本作は、実際にドラ●ンボールを制作していたスタッフもこのシーンに参加。さらに、おなじみの主題歌「CHA-LAHEAD-CHA-LA」も流れ、さらに観客を大混乱に陥れた。危険すぎるギャグにくわえて超シリアスなストーリーが繰り広げられることに「感情がジェットコースター」という声も多い本作は、爆笑のオンパレードと涙の名シーンがどこを斬っても満載。全スタッフ&キャストが最後に放つ、本気の総決算となっている!
『銀魂 THE FINAL』は2021年1月8日公開
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