ミラ・ジョヴォヴィッチ、軍隊仕込みのアクション
ミラ・ジョヴォヴィッチ「アクションが大好き。自分でやる」キャスト陣の乗り込むセットが高速回転…!軍隊仕込みのアクションで超巨大モンスターに挑む!驚愕の撮影現場を捉えたメイキング映像解禁!『モンスターハンター』は2021年3月26日公開。
本作の監督を務めるのは、累計興行収入200億円超の大ヒットを記録した映画「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン。主演は、“好きなアクションヒロイン”ランキング常連のミラ・ジョヴォヴィッチ。映画「バイオハザード」シリーズに続く最強タッグが再び実現。さらに「ワイルド・スピード SKY MISSION」で華麗なアクションを披露し世界中に名を轟かせたトニー・ジャー、「ヘルボーイ」シリーズの主演で知られる名優ロン・パールマンという錚々たる面々が名を連ねる。そして、女優・山崎紘菜が本作でハリウッド映画進出を果たし、日本代表として参戦した。
映画モンハンの、迫力と驚きに満ちたアクションシーンはこうして生み出された!ミラ・ジョヴォヴィッチらが米軍訓練プログラムで会得した激しいアクション撮影の裏側を語る特別映像が到着!
この度解禁された映像では、主人公アルテミスを演じたミラ・ジョヴォヴィッチや、同じ特殊部隊員のキャスト陣、そして道中で出会うハンターを演じたトニー・ジャーらのコメントを通し、ハードでスリリングなアクションの連続となった撮影を振り返る特別メイキング映像。
ミラが「アクションが大好きよ。自分でやるわ」と力を込めるように、劇中で幾度となく強力なモンスターと戦うことになる彼らが体当たりで挑んだ、目を疑うようなシチュエーションのアクション撮影の模様が映し出される。
“ディアブロス亜種”がハンヴィーをひっくり返すシーンでは、実際に役者たちを乗せた状態で車両を横転させるという、激しいアクションシーンで世界中を魅了しているポール・W・S・アンダーソン監督の辣腕が大いに振るわれた、ハリウッドらしい豪快な撮影を慣行。さらに、特殊部隊員を演じるにあたり、ミラをはじめとしたキャスト陣は「米軍訓練プログラム」をこなして徹底的に役作りをしたことも明かされ、心身ともに鍛え上げられた彼らのアクションにより、現実世界ではとてもありえないような巨大モンスターとの闘いにもリアルな緊張感が生まれていることが窺い知れる。独特の身のこなしと、唯一無二の異次元アクションで映画ファンから熱烈な支持を集めるトニー・ジャーも「とても大きな挑戦だった。武器は大きくて大変だったけどね」と胸を張る仕上がりには期待が高まるばかりだ。
『モンスターハンター』は2021年3月26日公開
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