ハナコ岡部、“大切な人”へ花束のサプライズ!菊田と秋山も照れながら贈る
祝いそびれに花を贈る「Okuléte gommen」プロジェクト!ハナコの菊田竜大、秋山寛貴、岡部大が遅れてしまった“おめでとう”を花でお祝い!サプライズで花を受け取った“大切な人”の笑顔に、3人も思わず…祝いそびれサプライズショートフィルムを2021年3月23日に公開。
期間限定でオープンした「Okuléte gommen 花屋」の一日店長を務めるなど、“応援団”としてプロジェクトのPRをしている、お笑いトリオ「ハナコ」の菊田竜大、秋山寛貴、岡部大3人が登場する本ショートフィルムは、記念日や節目に祝いそびれてしまった思い出をそれぞれ振り返っていただき、パートナーや身近な友人、お世話になった人に直接、花束を届けに行くサプライズストーリー。
サプライズショートフィルムは、ハナコの3人の「祝いそびれてしまった思い出」について、ディレクターが個別にインタビューするシーンからスタート。
岡部が「遅れてしまったけど祝いたい」と思っている相手は、アルバイト時代にお世話になっていたお寿司屋の大将。秋山は、高校時代に一番仲が良かった親友。菊田は、愛妻。お店の移転祝い、結婚祝い、出産のお祝いをしたかったのに、事情があってベストなタイミングでお祝いできなかった相手のために、花を贈ろうと決意する。
「まだ間に合うかもしれない」。そんな気持ちで、慣れない花屋を訪ねる3人。贈る相手のイメージや祝い事の内容をぎこちなく店員に伝えながら、一緒に花を選びます。「Okuléte gommen」のラッピングペーパーに包まれた花束を受け取り、“大切な人”たちへ思いをはせながら、それぞれ待ち合わせの場所へ向かう。
インタビュー取材の名目で呼び出されていた岡部の恩人・入野光広(いりのみつひろ)さんは、突然現れ花を差し出した岡部に驚きながらも、目に涙を浮かべ喜びを伝える。同様にインタビュー取材に応じていた菊田の奥様で、お笑いコンビ「ハルカラ」の和泉杏(いずみきょう)も、不意に姿を見せた夫から初めて花をプレゼントされ感激。秋山は親友・田中裕さんの到着を待ち、照れながらもこれまで伝えられなかった「おめでとう」とともに花束を手渡す。
遅れた“おめでとう”を花でお祝いし、心から喜んでくれた“大切な人”の表情を見てホッとするハナコの3人。そして、一般の方々も、それぞれの大切な人たちへ、祝いそびれの花を贈る。贈られた方々の驚く顔と、そのお祝いをずっと覚えてくれていたことへの感動が、TENDREの書き下ろし楽曲とともに心温まるエンディングへつながっていく。
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