舞台「鬼滅の刃」禰豆子役の高石あかり、伊澤彩織と“元女子高生”殺し屋コンビに!
舞台「鬼滅の刃」の竈門禰豆子役で最注目の高石あかり×女性スタントアクションの異端児・伊澤彩織W主演!社会不適合者な”元女子高生”殺し屋コンビが社会に馴染もうと頑張る映画『ベイビーわるきゅーれ』公開日が2021年7月30日に決定!
女性とて侮れない、本格的なアクションシーンと、今の時代ならではの、若い世代の考え方や価値観が散りばめられた物語の、新しい映画が誕生した!
主演は、舞台「鬼滅の刃」の竈門禰豆子役で最注目の高石あかりと、女性スタントアクションの異端児・伊澤彩織。殺し屋としてのアクションシーンが見所なのはもちろんのこと、社会不適合者としての私生活部分では、オフビートのコメディセンスも発揮している。アクション監督は、『THE NEXT GENERATIONパトレイバー』シリーズやジャパンアクションアワード2014でベストアクション作品賞他三部門を受賞した『BUSHIDO MAN』の園村健介。
主題歌はKYONOによる「STAY GLOW feat.TAKUMA(10-FEET)」。そして挿入歌「らぐなろっく〜ベイビーわるきゅーれ〜」では、本作の主演を務める高石あかりと伊澤彩織がオジナルソングで歌声を披露!そしてなんと、feat.として、YouTube総再生数426,023,107回視聴、チャンネル登録者数127万人と、ビートボックスで国内外で人気を博すDaichiが参加!この映画にふさわしい、等身大の女子たちの歌声と、今作の監督である阪元裕吾による作詞協力も話題になること必至。
阪元裕吾監督は、2016年、20歳で発表した『ベー。』で「残酷学生映画祭2016」のグランプリを受賞した際に、白石晃士監督(『不能犯』)に「才能に嫉妬する」と言わしめ、『ハングマンズ・ノット』では「カナザワ映画祭2017」で期待の新人監督賞と出演俳優賞のダブル受賞、続く『ぱん。』では「MOOSICLAB」で短編部門グランプリ、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で短編コンペティション部門グランプリを受賞、さらに海外映画祭初参加で挑んだ「プチョン国際ファンタスティック映画祭」では審査員特別賞受賞を果たすなど、大学在学中に圧倒的な暴力描写で自主映画界を席巻。
『ベイビーわるきゅーれ』は2021年7月30日公開
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