岡田将生、森の中で腸活のススメ語る「マイナスイオンに包まれてゆったりと丁寧に」

#CM #岡田将生 #新ビオフェルミン S 2021.07.06

岡田将生、緑の森に映える爽やかな真っ白な衣装で「森の番人」に

「新ビオフェルミン S」の新イメージキャラクターとして、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』や映画『Arc アーク』などで活躍中の俳優、岡田将生を起用したTVCMが7月7日よりオンエアされる。この度、CM本編とメイキング・インタビューの映像が到着した。

・超難役演じた芳根京子、岡田将生らと抜群のチームワーク！

ビオフェルミン製薬が伝えてきた“人にはヒトの乳酸菌”とは、健康なヒトの腸を研究して生まれた、人のおなかと相性がいい乳酸菌を意味している。本CMの舞台“ビオフェルミンの森”は、緑豊かな空想上の森。岡田が演じるのは「森の番人」。

ビオフェルミンのヒト由来乳酸菌が、腸内環境を整えるかのように、ひとつ、またひとつと生まれる生命力が森全体に広がっていく様子を、蛍のように浮遊する光を用いて表現している。人の腸と乳酸菌を知りつくした「森の番人」は、人々を美しく健やかな森にいざなう。そして、緑を植えて豊かな森を育むように、自分の中に善玉菌を増やしてほしいと伝えている。

メイキングでは、緑豊かな屋外で白い衣装に身を包んだ岡田が撮影に臨む様子が収められている。鳥のさえずりが聞こえるなど、穏やかな雰囲気に包まれた撮影になったようだ。インタビューでは、今回の撮影について「森に来ることも最近なかったので、ゆったりとした時間の中で撮影できました」と語り、マイナスイオンに包まれながら、穏やかに演技に臨めたという。「森の番人」については「ビオフェルミンのよさを伝えられるように、丁寧に演じることを心がけました」と話し、「CMを通じて皆さまに色々なものを届けたい」「作品のメッセージを大切に心がけ、心に染み渡るようなお芝居にしたい」と真摯に作品に向き合う気持ちを伝えている。