滅亡寸前の人類に残された最後の希望、レインフォールとは? 異星人襲来の激戦に圧倒
#SFアクション#インデペンデンス・デイ#インベイド#オキュペーション-侵略-#ターミネーター#ダニエル・ギリス#ダン・ユーイング#テムエラ・モリソン#ルーク・スパーク#ローレンス・マコアーレ#宇宙戦争
『インデペンデンス・デイ』×『ターミネーター』のSFアクションは見逃せない!!
スーパースケールで“人類VSエイリアン”の攻防を描いた映画、『インベイド』のDVDが9月3日に発売される。この度、スリリングなシーンが満載の予告編を紹介する。
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本作は『インデペンデンス・デイ』『宇宙戦争』に代表される“異星人侵略物”と、『ターミネーター』が描いた“暗黒の近未来戦争”の両方の面白さを併せ持つSFアクション。
舞台は異星人による地球侵略が開始されて2年が経過した20XX年。数十億人が犠牲となり、アメリカやヨーロッパは全滅している。オーストラリアでも戦いは続いており、人類は滅亡寸前ながらレジスタンス軍として異星人に抵抗を試みている。
予告編は、上空にUFOが現れ、地球が攻撃を受けている場面から始まる。激しい爆発や炎の映像が続く中、レジスタンス軍は、地球の未来を変える可能性を秘めている“レインフォール”という機密情報の存在を知る。レインフォールの謎を追う指令を受けた兵士のシモンズは、仲間となったエイリアン兵士のギャリーと共に危険地帯に潜入。終盤はさらに激しさを増す戦いのシーンが畳み掛けられていき、展開が気になる予告編となっている。
監督・脚本は『オキュペーション-侵略-』のルーク・スパークがつとめている。出演はダン・ユーイング、『アクアマン』のテムエラ・モリソン、『スパイダーマン2』のダニエル・ギリスの他、『ホビット 竜に奪われた王国』のローレンス・マコアーレなど。
『オキュペーション-侵略-』の制作チームが手掛け、その世界観を継承しつつスケールを大幅にアップした本作。UFOと戦闘機の激しい空中戦や、レジスタンス部隊とエイリアンの地上戦、異星人や異星生物と人類が同居する独特の世界が描き出されている。スタートからラストまでクライマックスの連続。『ゴジラvsコング』『パシフィック・リム』『マッドマックス/怒りのデス・ロード』といった、数々のハリウッド大作に参加したVFXスタッフが結集し、スリリングな驚異の映像を作り上げている本作に注目だ。
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