『ONODA 一万夜を越えて』イッセー尾形インタビュー

「玉砕はまかりならぬ」名優が演じた“陸軍中野学校の神髄”とは?

#ONODA#ONODA 一万夜を越えて#イッセー尾形#戦争

『ONODA 一万夜を越えて』
2021年10月8日より全国公開
(C)bathysphere ‐ To Be Continued ‐ Ascent film ‐ Chipangu ‐ Frakas Productions ‐ Pandora Film Produktion ‐ Arte France Cinéma
『ONODA 一万夜を越えて』

2021年10月8日より全国公開

(C)bathysphere ‐ To Be Continued ‐ Ascent film ‐ Chipangu ‐ Frakas Productions ‐ Pandora Film Produktion ‐ Arte France Cinéma
イッセー尾形
イッセー尾形
いっせー・おがた

1952年2月22日生まれ、福岡県出身。「一人芝居」の第一人者として独自のスタイルを1980年代に確立。1990年代には国内のみならず、海外からも招待され、ニューヨーク、ベルリン、ミュンヘン他、数多くの都市で上演を果たす。映画、ドラマでも活躍し、海外の監督作への出演も多く、マーティン・スコセッシ監督の『沈黙 −サイレンス−』では第42回L.A映画批評家協会賞助演男優賞の次点に選ばれる快挙を果たす。今年はNHK大河ドラマ『青天を衝け』などに出演、シェークスピアの名作戯曲の数々を題材にした10篇の物語を収めた著書「シェークスピア・カバーズ」が刊行。