年上好きだったスカーレット・ヨハンソン、今度の恋人は同世代？
スカーレット・ヨハンソンにまた新しい恋のうわさが流れている。今度のお相手は『インセプション』にも出演、27歳でガン患者になった青年の実話を映画化した『50／50 フィフティ・フィフティ』では主演をつとめているジョゼフ・ゴードン・レヴィットだ。
先月のある夜、腕を組んでニューヨークの街を歩いていた2人を目撃した人物は「Us Weekly」誌に「彼らはキスしてました。とても素敵でしたよ」と話している。2人は、ある映画で共演の予定があり、その過程で知り合ったのだが、結局その映画の製作は実現せずに流れてしまったという。
ヨハンソンは昨年12月にライアン・レイノルズと離婚し、その後はショーン・ペンと交際、同居もしていたが、短期間で破局を迎えていた。元夫のライアンは、サンドラ・ブロックやシャーリーズ・セロンにレオナルド・ディカプリオと破局したばかりのブレイク・ライブリーとも浮き名を流すなど、モテキの真っただなか。その絶好調ぶりに触発されたのか？
スカーレットは26歳でジョゼフは30歳。かつては同年代の男性より年上好きを広言していたスカーレットだが、ようやく歳の近い男性たちのなかにも彼女のおめがねにかなう存在が現われるようになったということだろうか。
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