死体安置所で奉仕活動のリンジー・ローハン、初日からまたもや40分の遅刻!
裁判所から社会奉仕活動を言い渡されながら、出向いた先でドタキャンを繰り返すなど、あまりの活動態度の悪さに受け入れ拒否を食らったリンジー・ローハン。執行猶予を取り消された後、死体安置所での奉仕活動を命じられたが、なんとここでも初日に40分も遅刻してしまった。
門前払いされてしまったリンジーは翌日は予定よりもかなり早めに死体安置所に到着。彼女のパブリシストによると、開門1時間以上前から外で待っていたという。リンジーは11月2日の裁判の前に1日16時間の奉仕活動(フロアのモップかけ、トイレ掃除、汚れたシーツの洗濯など)をしなければならない。
この日は午前10時半頃にアシスタントに電話して、ほかのボランティアたちのランチ用にハンバーガーのテイクアウトもリクエストし、11時頃に人数分のハンバーガーが届けられた。リンジーはさらにカップケーキも注文したが、これは所長から受け取りを断られた。お詫びの気持ちとしての差し入れだが、そんなことに気を回すより大切なのは、きちんと時間を守り、活動に従事すること。子役時代からずっとショウビズ界育ちの彼女には、まだまだたくさん学ばなければならないことがあるようだ。
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