【速報】「出過ぎ」と注意された貞子、恥ずかしさのあまり頭抱える

恥ずかしさのあまり頭を抱える貞子
恥ずかしさのあまり頭を抱える貞子
恥ずかしさのあまり頭を抱える貞子
英勉監督を通訳代わりに「国際派女優」宣言をした貞子
貞子
舞台挨拶で力尽きたか、思わず倒れ込む貞子
監督と瀬戸康史に抱き起こされ降壇する貞子

5月12日に行われた『貞子3D』の初日舞台挨拶に主演の石原さとみ、瀬戸康史、英勉監督らと共に貞子も登壇。その場で本作がアジア数ヵ国で公開されることが発表されると、気をよくした貞子が「国際派女優」宣言をする場面が見られた。

初日舞台挨拶の貞子、その他の写真

本作は6月14日に韓国と香港、6月21日にはシンガポールで上映がスタートするほか、台湾などアジアを中心に、その他の国での公開も続々と決定している。とりわけ韓国では200スクリーンでの上映と、大規模公開されることもあり、司会から今の気持ちを聞かれた貞子は「貞子ジュセヨ」と早くも韓国語を取り混ぜて挨拶。次いで「私は国際派女優」と宣言すると、嬉しさのあまり、突然、石原に抱きつき驚かせていた。

今回は宣伝のため、始球式に挑み、渋谷ジャックまでした貞子。その度に注目度も高まり、今ノリにノッているためか、その後、行われた写真撮影でも調子に乗ってグングンと進み出てしまう場面も。だが、そのことを司会から「出過ぎ」と注意されると、恥ずかしさのあまり頭を抱え身をよじっていた。

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『貞子3D』作品紹介