深田恭子の『劇場版 ルパンの娘』が早くもBlu-rayで発売に!
豪華仕様『劇場版 ルパンの娘』Blu-rayレガシーエディション
深田恭子が泥棒一家“Lの一族”の三雲華を演じたドラマ『ルパンの娘』。その劇場版にして最終章『劇場版 ルパンの娘』が10月に公開されたばかりだが、このたび早くもBlu-ray&DVDの発売がアナウンスされた。
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発売されるのは、Blu-rayのレガシーエディションと、DVDのスタンダードエディション。特典映像としてどちらにも予告編とCM集が収録予定だが、レガシーエディションには、「『劇場版 ルパンの娘』公開記念!5つの謎を見破れ!Fの一族の挑戦」と題した特番や、WEBプロモーション映像も収録。さらに、三方背アウターケースに収納される豪華仕様となる模様。音声も、DTS-HD Master Audio(5.1ch)やDTS Headphone:X、バリアフリー日本語音声ガイドを収録する(https://www.toei-video.co.jp/special/lupin-no-musume-movie/)。
大胆なパロディ描写がSNSで話題! 深田恭子主演ドラマの映画化
原作は、2015年8月に発表された横関大の同名小説で、謎の泥棒一家“Lの一族”でもっとも腕が立つものの跡継ぎを拒む娘・三雲華(深田)と、警察一家に生まれ何事にもまっすぐで“L の一族”の逮捕を狙う警視庁の桜庭和馬(瀬戸康史)の純愛ラブコメディ。『シーズン2』では2人が結婚して娘の杏を設けたほか、名探偵の北条家が加わって橋本環奈も登場するなど、新しいキャラクターも追加。振り切れたコメディ描写がSNSを中心に話題となっていた。
映画版では新たに“もう1人のLの一族”三雲玲として観月ありさが登場。父・尊(渡部篤郎)の引退宣言に杏の誘拐、謎の敵JOKERの登場で、Lの一族の絆が試される──。
『劇場版 ルパンの娘』Blu-rayレガシー・エディション(6,380円・税込)、DVDスタンダードエディション(4,180円・税込)は、2022年2月23日に発売される。
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