『ワイスピ』『ホーム・アローン』『マトリックス』、年末年始は洋画ヒット作が定番!?
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人気シリーズや名作を見るよい機会、『マトリックス』は新作公開中!
今週は、U-NEXT映画ランキング(1月5日時点)から、人気の洋画3作をご紹介! 長年にわたり親しまれている、おなじみの名作が上位ランクインしているので、そちらをピックアップしてみたい。
・まさに眼福! タイ版『花より男子』やパク・ソジュンの“じれキュン”ドラマ
今回ムビコレが取り上げるのは、2位にランクインした『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』。“ワイスピ”シリーズ第10弾となる本作では、主人公ドミニク・トレットをはじめとするオリジナルファミリーの面々に加え、『ワイルド・スピード ICE BREAK』でファミリーの前に立ちはだかったサイファーに、前代未聞のサプライズとしてハンが再登場! 本作の最大の敵・ドムの弟ジェイコブと、ファミリーたちの世界中を巻き込む新たな戦いを見逃すな。
続いて、3位にランクインした『ホーム・アローン』。クリスマスの定番映画としても大人気の本作が、ここへ来てランキング急上昇を果たした。シカゴの大家族・マカリスター家は、クリスマス休暇でパリ旅行に出かけるも、出発のどさくさで8歳の息子・ケビンを家に置きざりにしてしまう。家族の心配をよそに、初めての一人暮らしに浮きたつケビンだが、その陰で2人組の泥棒がひそかにケビンに近づいていた。それに気づいたケビンは、家を守るため泥棒たちの撃退作戦を計画し……。
また、現在、話題の新作『マトリックス レザレクションズ』が公開中だが、そのためか4位には1999年製作の『マトリックス』がランクイン。キアヌ・リーヴスが主演を務める本作は、独創的なアクション表現で世界中にその名を轟かせた、大ヒットSFアクション映画の金字塔だ。凄腕ハッカーのネオは、「起きてもまだ夢を見ているような感覚」に、この頃悩まされていた。そんなある日、ネオのパソコンに不思議なメッセージが届いた。正体不明の美女・トリニティーに導かれ、モーフィアスという男と出会ったネオは、彼から「この世はコンピュータが作り出した仮想空間だ」と告げられ、世界の救世主として迎え入れられ……。
【U-NEXT 映画ランキング/1月5日掲載】
1位『東京リベンジャーズ』
2位『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』
3位『ホーム・アローン』
4位『マトリックス』
5位『ザ・ファブル』
6位『フェイク シティ ある男のルール』
7位『ホーム・アローン2』
8位『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』
9位『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』
10位『ヴェノム』
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