『ハリポタ』終了後のダニエル・ラドクリフが実力派スターへの一歩を踏み出した主演作『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』。イギリスの女性作家スーザン・ヒルのベストセラー小説を映画化したこのゴシックホラーをモチーフにしたお化け屋敷が9月29日よりオープンする。
映画とコラボした『お化け屋敷〜黒衣の女の呪い』は、9月29日〜2013年1月14日まで東京ドームシティ・アトラクションズで開催、人気のお化け屋敷プロデューサー・五味弘文がプロデュースを手がける。このお化け屋敷に入場した者には入り口で、ところどろこに空白のある不気味な手紙を渡され、室内で空白のなかに入る言葉を探さなくてはならない設定で、映画の物語に沿って恐怖を再現させる。
同作は、19世紀のイギリスを舞台に、愛妻を亡くした若き弁護士が、田舎町のはずれに建つ陰鬱な屋敷で、忌まわしい過去を探り当てていくという物語。すでに世界中で1億2000万ドル(約100億円)の興行収入を記録している。公開は12月1日より新宿ピカデリーほかにて全国公開。
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