白塗りコスプレのアンガールズ田中「篠崎愛ちゃんとベッドシーンしたい」とラブコール

ジョニデになりきったアンガールズ田中卓志
ジョニデになりきったアンガールズ田中卓志

ジョニー・デップがヴァンパイアを演じたブラックファンタジー『ダーク・シャドウ』のブルーレイ&DVDリリースイベントが10月2日にスペースFS汐留で行われ、アンガールズの田中卓志がゲストに登場した。

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同作は、デップの白塗り姿も見どころのひとつ。田中も白塗りコスプレでデップになりきって登場したのだが、客席からは悲鳴が。ショックを受けた田中は「何ですか、その反応! すげぇ時間かかったんですよ」と努力を訴え、「でも登場したとき、一瞬だけ『ゲスト、ジョニデ!?』って思ったでしょ? 自分で言うのもなんだけど、ちょっと似てるよね」と自画自賛していた。

この日は、“最もジョニデになってはいけないタレント”としてゲストに選ばれた田中だが、そのことを知ると「なんで〜? 南海キャンディーズの山ちゃんよりも? ウソでしょ?」と悔しがっていた。

普段からジョニデのまねをしているという田中は本作の大ファン。イチ押しのシーンを聞かれると「ベッドシーン! いやらしくなくてポップな表現の仕方が面白い。あんなベッドシーンしてみたい」と答え、「白塗りすると気持ちが大きくなるんですね。普段は言わない“ベッドシーン”とか、普通に言えちゃう」とニンマリ。

気が大きくなったついでに「グラビアアイドルの篠崎愛ちゃんとベッドシーンしたい!」と願望を叫び、「篠崎愛ちゃん、グラビア界でいまトップだし、まじめだし、ほんとに好きになっちゃったんだよね。春日も好きになったんだけど、振られてたの! 春日でダメで、田中でイケるのかなあ……ああ、ベッドシーンしたい!」と“ベッドシーン”を連発していた。

作品については「ブラックファンタジーでもあり、サスペンスでもあり、ラブシーンもあるので、見どころが満載!コメディシーンが多いのも見どころ」とアピールしてから、「でもやっぱり“ベッドシーン”が斬新で面白いので見てください」と最後までベッドシーンにこだわっていた。

『ダーク・シャドウ』のブルーレイ&DVDはセル・レンタル共にリリース中。

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