『呪術廻戦0』興収93億円突破! 4D&ドルビーシネマ上映も決定!

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『劇場版 呪術廻戦0』キービジュ
(C)2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (C)芥見下々/集英社

『劇場版 呪術廻戦0』の興行収入が93億円に達したことが分かった。合わせてMX4D、4DX、ドルビーシネマでの上映が2月5日よりスタートすることが発表された。

・『呪術廻戦』に立ちはだかる『鬼滅』の壁

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人気アニメ映画『呪術廻戦0』来場者数681万人突破!

「週刊少年ジャンプ」にて連載中、シリーズ累計発行部数6000万部を突破している同名コミックを原作とするバトルアニメ。そんな『呪術廻戦』初の映画化となる『劇場版 呪術廻戦0』は、ファンにとって重要な“百鬼夜行の決行日”である12月24日に公開され、31日間で興収93億1047万7450円、来場者数は681万2266人に達している(全国417館。IMAX 39館含む)。第45回日本アカデミー賞でも優秀アニメーション作品賞を受賞するなど、話題となっている。

1月22日からは、入場者プレゼント第2弾の配布がスタート。今後も第3弾・第4弾の配布も控えているため、さらなる動員が見込まれる。

今回はファンの要望に応え、2月5日より本作のMX4D、4DX、ドルビーシネマでの上映が決定。4D上映は全国80館で、ドルビーシネマは全国5館の劇場で楽しめる。

主人公・乙骨憂太と最悪の呪詛師・夏油傑による決死のバトルはもちろんのこと、最強の呪術師・五条悟と呪詛師・ミゲル戦や、禪院真希・狗巻棘・パンダのバトルシーン、さらにはエンディングテーマ曲に至るまで、今作の大きな魅力でもある迫力のアクションシーンと、高い評価を得ている音楽を大迫力で味わうチャンスだ。