イケメンだらけの猫ハウスに『ドラゴン桜』細田佳央太が入居!『ねこ物件』4月スタート

#ねこ物件#細田佳央太#TOKYO MX#イケメン#ドラマ#古川雄輝

『ねこ物件』
(C)2022「ねこ物件」製作委員会

古川雄輝主演のオリジナルドラマ『ねこ物件』(全10話)に、昨年ドラマ『ドラゴン桜』で発達障がいの男子高生を熱演した俳優・細田佳央太が出演することが分かった。

・47歳リン・チーリンの第1子出産に驚きの声「超超高齢出産」「すごすぎる」

古川雄輝と細田佳央太が初共演!

本作は、ある一軒家を舞台に、猫を愛し共に暮らす男・二星優斗(古川)と、夢を追う同居人たちの人生模様と、猫を通じて人とのつながり方や新しい家族の形を描いた、究極の癒し猫エンターテインメント。

細田が演じるのは司法浪人生・立花修。古川演じる二星優斗がオーナーをしている猫付きシェアハウスに入居希望者としてやって来る。人付き合いが苦手な優斗と、猫を通してどのように関わっていくのか見どころとなっている。古川と細田は今作で初共演となる。

出演にあたって細田は「ドキドキでした。今まで猫を飼ったことが一度もなかったので、『ハイツに住むためには猫に認められなければいけない』という作品中のルールを修だけでなく、僕自身にも適用されるのではないかと…猫に認めてもらえるかという心配と緊張の気持ちがありました」とコメント。

司法浪人生である修を演じることに関して「司法浪人という点に気をつけたことはないですが、そこを目指すという意味では修のキャラ作りに役立てました。特に人が増えてからは修の立ち回りがより明確になってくるので、そういったことも意識しました」と話した。

また、猫との共演は「今までにないくらい猫と同じ時間を過ごしたので楽しかったです。また、ほぼ毎日がハイツでの撮影だったので他の共演者の方とも『本当にここに住んでいるみたいですよね』という話になるくらい、猫とハイツでの撮影は楽しく印象深かったです」とほほ笑んだ。

『ねこ物件』は4月よりテレビ神奈川、TOKYO MX、BS11ほかにて順次放送スタート。

INTERVIEW