アイスラッガーつき、ウルトラセブンの世界観を表現したギターが登場！

2012.12.29

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THE ALFEEとウルトラ兄弟たち。高見沢俊彦がかけているのがスペシャルギター“Flying-Seven”

ウルトラシリーズのファンとしても知られるTHE ALFEEの高見沢俊彦と円谷プロダクション、そしてギターメーカーのESPがタッグを組み、ウルトラセブンの世界観を表現したスペシャルギター“Flying-Seven”が発売となり、12月24日に行なわれたTHE ALFEEの日本武道館公演でも使用されたことがわかった。

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高見沢が、最強かつ究極のコラボ・ギターと断言する“Flying-Seven”は、ヘッドには発光するビームランプと脱着可能なアイスラッガー、指板のポジションマークにはウルトラ警備隊マークやウルトラアイ、そして専用のウルトラセブンのロゴとシルエットが印刷された特製ハードケースなど、ディテールに至るまで「ウルトラセブン」の世界観を表現したマニア垂涎のモデル。

高見沢は「今まで、数々のオリジナル・ギターをESPと共に作ってきましたが、このギターこそ、最強かつ究極のコラボ・ギターだと自信を持って断言します！とにかく弾かなくても、見ているだけでテンションが上がる。ヴィンテージギター以外で、見ているだけでテンションが上がるギターを僕は知りません。さらに、脱着可能なアイスラッガーとグリーンに光るビームランプ。さらに、さらに！このギターの赤いケースには、全面にウルトラセブン影絵などオプションも素晴しい。マニア垂涎のこのギター…ウルトラヒーローに敬意を込めて、フライング・セブンと命名しました」とのコメントを発表している。

同商品は完全受注生産となり予約受付中。価格は2,835,000円（税込）。
（http://www.espguitars.co.jp/tsuburaya/flying_seven/）