『呪術廻戦0』興収104億円! MAPPAから感謝のコメントも到着

#アニメ#呪術廻戦#呪術廻戦0#映画#MAPPA

呪術廻戦
(C)2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (C)芥見下々/集英社

人気を博す『劇場版 呪術廻戦0』の興行収入が104億円に達したことが分かった。

・神作画が話題の『鬼滅の刃』、『呪術廻戦』は劇場版が興行収入93億円突破

MAPPA「100億という数字に中々実感は湧きませんが…」

「週刊少年ジャンプ」にて連載中、シリーズ累計発行部数6000万部を突破している同名コミックを原作とするバトルアニメ。そんな『呪術廻戦』初の映画化となる『劇場版 呪術廻戦0』は、ファンにとって重要な“百鬼夜行の決行日”である12月24日に公開され、45日間で興収104億5632万2400円、来場者数は760万3732人を記録している(全国491館。IMAX 28館/4D:80館/ドルビーシネマ:5館含む)。

今回、興行収入100億円突破に際して、本作を制作したMAPPAからコメントが到着。「『劇場版 呪術廻戦 0』をご覧いただき誠にありがとうございます。100億という数字に中々実感は湧きませんが、この映画を多くのお客様に楽しんでいただけたなら、作品を制作した社員、クリエイター一同、とても幸せです。上映はまだまだ続きますので、引き続き『劇場版 呪術廻戦 0』を応援いただけたら幸いです。本当にありがとうございました」と述べている。

2月19日からは入場者プレゼント第4弾の配布も決定しており、まだまだ勢いは止みそうにない。