道端アンジェリカがミニワンピ姿の魔女に変身! あき竹城とランウェイ歩く

道端アンジェリカ(左)とあき竹城(右)
道端アンジェリカ(左)とあき竹城(右)
道端アンジェリカ(左)とあき竹城(右)
道端アンジェリカ(左から2人目)とあき竹城(中央)

映画『オズ はじまりの戦い』の公開を記念し、あき竹城や道端アンジェリカ、109の店員モデルたちが、映画に登場する3人の魔女キャラにちなんで、魔女ファッションに身を包み特設ランウェイを歩くイベントが、2月5日に渋谷109で行われた。

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本作は、『スパイダーマン』3部作のサム・ライミ監督最新作。“オズの魔法使い”の前日譚的内容で、1人の男が偉大なる“オズの魔法使い”になるまでを描いた作品。

渋谷109スクエアの入り口前に設置された“エメラルド・シティ”をイメージしたランウェイに、ミニのワンピ姿で登場した道端は「魔女と言ったら、マントとロングスカートのイメージですが、今日はミニスカートで今年っぽい魔女にしてみました!」とコメント。

一方、“オズ“の敵となる“緑の魔女”に扮したあきは、ギャルモデル界のカリスマメイキャップアーティストが手掛けたギャルメイクで登場し、「このまま渋谷を歩いたら人気者になれそう」と満足げ。

お互いのファッションも気になる様子で、あきが「魔女と言えば私でしょ」と言い放てば、道端も負けじと「いやいや、頭の(ティアラをつけている)感じとか、私の方が魔女でしょ」と反論し、互いに譲らない場面もみられた。

また、「もし魔法が使えたら?」という質問に、あきは「魔法で世界一周したい! 温泉もいいわ」と答え、道端は「素敵な男性が現れてほしい。最近の男子は草食ですよ!」と嘆いていた。

『オズ はじまりの戦い』は3月8日より全国公開となる。

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『オズ はじまりの戦い』作品紹介

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