『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編のTVアニメ化決定! 時透無一郎&甘露寺蜜璃のティザー解禁

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鬼滅の刃
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ ufotable

『鬼滅の刃』の「遊郭編」が2月13日に最終回を迎え、本編終了後に「刀鍛冶の里編」がTVアニメ化されることが正式発表された。

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「刀鍛冶の里編」時透無一郎&甘露寺蜜璃の活躍に期待!

同作は、単行本1巻~23巻の累計発行部数が1億5000万部を突破した、吾峠呼世晴による漫画作品を原作としたufotable制作のアニメ。家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)が、鬼になった妹の禰豆子(ねずこ)を人間に戻すため、鬼殺隊へ入隊することから始まる本作は、2019年4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』の放送を開始、2020年10月には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を公開して大ヒットを飾った。

遊郭・吉原での任務を追えた炭治郎たちのその後を描く「刀鍛冶の里編」。ティザービジュアルは鬼殺隊の最高位の剣士・柱の2人、「邪魔になるから さっさと逃げてくれない?」のコピーと共に霞柱・時透無一郎(ときとう・むいちろう)、「私、いたずらに人を傷つける奴には キュンとしないの」のコピーと共に恋柱・甘露寺蜜璃(かんろじ・みつり)が、それぞれ描かれた鮮やかな2枚のビジュアルになっており、新たなる地で幕が開ける炭治郎たちの物語を期待させる仕上がりだ。