「non-no」専属モデルの日南響子が映画『桜姫』で大胆ベッドシーンに挑戦!

『桜姫』ポスター
(C) 2013「桜姫」製作委員会
『桜姫』ポスター
(C) 2013「桜姫」製作委員会
『桜姫』ポスター
(C) 2013「桜姫」製作委員会
『桜姫』
(C) 2013「桜姫」製作委員会
『桜姫』
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『桜姫』
(C) 2013「桜姫」製作委員会
『桜姫』
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『桜姫』
(C) 2013「桜姫」製作委員会
『桜姫』
(C) 2013「桜姫」製作委員会

初めて出した水着写真集が「可愛すぎる」とネットで大評判となり、現在は「non-no」の専属モデルやグラビア、女優として活躍中の日南響子(ひなみ・きょおこ)が、6月29日公開の映画『桜姫』で大胆な濡れ場に挑戦していることがわかった。

日南響子主演『桜姫』その他の写真

同作は、歌舞伎の代表的な演目である「桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)」をベースに、名門“セレブ”桜姫の常識外れな恋愛模様を独創的な映像感覚と奇抜なアイデアで描いたスキャンダラスでクレイジーな恋愛映画。『探偵はBARにいる』や『相棒シリーズ X DAY』の橋本一監督がメガホンを取る。

日南が演じるのは主人公で高家の娘・桜姫。顔も知らない男(青木崇高)に襲われた夜が忘れられず、おそろいの入れ墨を彫り、男を探すため遊女になってしまうというストーリーで、日南は大胆なベッドシーンにも挑戦し、映画は「R」指定に!

今回のオファーを受けたときの感想について日南は「自分自身、花魁など、遊女や時代劇などにとても興味があり、丁度オファーをいただいた時期は遊女に纏わる歌詞を書いたり曲を聴いたり作品を見たりしていたので軽く運命感じました(笑)」とコメント。

青木との共演に関しては「お芝居に対しての姿勢が尊敬してしまうぐらいに素晴らしい方で、時間があればアクションなどの練習をしているイメージが強かったです。濡れ場も初めてでしたが青木さんに優しく声をかけていただき安心して撮影が出来ました」と振り返っている。

一方、青木は日南との共演について「濡れ場に躊躇したらブチ切れてやろうと思っていましたが堂々としたもんでした。 劇中の台詞にある『いい女だ。顔も気立ても最高だった…』てやつです」と話している。

『桜姫』は6月29日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国公開 となる。

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