人生で一番短いミニスカ姿で登場した森下悠里「動くと見えちゃう！」

2013.07.31

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グラビアアイドルの森下悠里が海外ドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』の宣伝部長に就任。その就任式イベントが7月30日に都内で行われ、小島よしおも駆けつけた。

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同作はドラマ『glee／グリー』のライアン・マーフィー製作のサイコスリラー。この日の森下は、劇中に登場するセクシーでキュートなメイド・モイラを意識し、メイド服で登場。だが、スカート丈は股下0センチという超ミニで、「28年間の人生で一番スカート短いんですよ」と笑顔をこぼすと、「パンティライン、ギリですね。ちょっと動くと見えちゃう」とつぶやき、カメラマンからは一斉にフラッシュをたかれていた。

作品については「見始めたらどっぷりはまって、その日は一晩中、夜更かししてしまいました」とニッコリ。「その後も、何度も見ちゃうくらい、この作品は男性はもちろん、どんな方でも楽しめる。普通のホラーでなくて、とってもオシャレでとってもエロティック」とアピールした。

また、イベント終盤には、劇中に登場する全身ラバースーツのラバーマンも登場。動きの可笑しさを司会に突っ込まれた彼がマスクを取ると、下から現れたのは小島よしおの顔。その小島はラバースーツを森下に脱がしてもらうことになり、絶妙な2人の位置関係に「すごい眺めだ」とコーフン！一方、脱がし終えた森下は「すごい楽しかったです。小島さんを脱がせちゃった」と喜んでいた。
　
その後、囲み取材が行われ、「その胸は本物ですか？」と聞かれた森下は「本物です」と即答。「男性に揉んでもらうと大きくなるんです」と話すと、「えっ、そうなんですか？何人ぐらいにもんでもらったの？」と興味津々の質問が飛びだしたが、森下は「覚えてないです」と軽くかわしていた。

『アメリカン・ホラー・ストーリー』のブルーレイとDVDは8月2日にリリースされる。