石田純一と東尾理子が料理でバトルも結果は引き分け、料理褒め合い仲良さアピール

2013.08.22

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ヨーグルトを手軽に生活に取り入れるためのワンスプーンプロジェクトのイベントが8月21日にスパイラルホールで行われ、石田純一と東尾理子夫妻が登場。料理の腕を競った。

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「『ワンスプーン』ヨーグルト料理バトルイベント」と題されたこのイベントでは、普段あまり料理をしない石田純一と料理が得意な東尾理子の夫婦が登壇し、それぞれ「ワンスプーンヨーグルトレシピ」に挑戦。試食中にはお互いが作った料理をベタ褒めし合い、仲睦まじい姿を見せた。

料理の結果は1対1の引き分けに終わったが、「ワンスプーンヨーグルトのレシピを沢山発見したので、みなさんもぜひ試してみてください！これからも家でワンスプーンヨーグルトバトルをやりたいです！」と石田。それぞれ「ワンスプーンパパ」と「ワンスプーンママ」の称号を与えられたほか、ワンスプーンヨーグルト生活を続けてもらうために1年分のヨーグルトとして巨大「ビヒダスBB536」をプレゼントされた。

2人は毎日毎朝、必ずヨーグルトを食べるのが日課で、「健康志向の部分が似ていたので、結婚当初から朝食は同じスタイルです」とコメント。石田は「僕が裸足でも健康でいらるのは、ヨーグルトのおかげだと思ってます！」と語ってヨーグルトの“実力”をアピールした。

また東尾は「今までもヨーグルトを食べていたけれど、これからも健康のために毎日、ワンスプーンヨーグルトを取り入れていきたい」とコメント。石田も「男性に、僕でも簡単にできたワンスプーン料理を取り入れていってほしいです」とアピールした。

昨年11月に生まれた2人の愛息子・理汰郎くんは離乳食が始まったものの、「スプーンを口に入れるのが嫌みたいで、自分で持てるようなものが好きみたい」（東尾）と、ワンスプーン生活はまだ先の様子。だが石田は「2人とも本当にヨーグルトが好きなので、遺伝的にはヨーグルト好きの子どもになるはず！」と力説していた。